苔庭に佇む国宝 阿弥陀三尊。
往生極楽院の特徴
阿弥陀三尊像が素晴らしく、訪問の価値ありです。
船底型の天井が工夫されている往生極楽院のお堂です。
お坊さんの興味深い解説が聴けてラッキーでした。
2025年 8月13日 京都真夏の旅☀️往生極楽院 三千院三千院の歴史の源とも言える簡素な御堂です。平安時代に『往生要集』の著者で天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が父母の菩提のため、姉の安養尼とともに建立したと伝えられます。往生極楽院に祀られている阿弥陀三尊像はお堂に比べて大きく、堂内に納める工夫として、天井を舟底型に折り上げていることが特徴です。その天井には現在は肉眼ではわかり難いものの、極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が極彩色で描かれており、あたかも極楽浄土そのままを表しています。堂内中心に鎮座する阿弥陀如来は来迎印を結び、向かって右側の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左側の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈悲に満ちたお姿です。なお、建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝に指定されています。
なぜ三千院を訪れるのか?昔から女性に人気の三千院、その中で訪れる人を和ませる穏やかな表情をした"国宝阿弥陀如来様”がいる極楽院、人はこの阿弥陀像で癒さされると言う。右に観世音菩薩、左に勢至菩薩、大和座りと呼ぶ特徴有る座り方。観世音菩薩さまは音が見えるくらい私達の思いや願いを聞いて、勢至菩薩さまは知恵を与えてくれます。三尊合わせて仏になる事が出来る、と考えれば良いそうですよ。空いているこの時期、靴を脱ぎ直前で正座して拝観が出来ます。四本柱から中は平安時代から変わらず、天井は船底型と呼ぶ大きな仏様を入れる造り、絵が書かれているのですが見えにくい。僧侶が1人いました。外国観光客の人は外から阿弥陀如来様を見て、わらしべ地蔵さんの写真撮るだけ、時代の変化も見える極楽院でした。
ご挨拶させてもらいました。頭を下げてお顔を伺うと薄い目蓋の間から覗く瞳のような代物が見えアイコンタクトできるようです。私には見えませんでしが家内は目が合った!と嬉しそうに話してくれました。私も同じようにしましたが、ロバート秋山さんにしか見えず、なんだか有難いような、有り難くないような複雑な気持ちになりました🤭
聚碧園のある客殿の賑わいが嘘のようにひっそりと佇んでいて、まるでエアポケットに入り込んだ感があります。国宝の阿弥陀如来は荘厳な佇まいでこの空間に身を置くと思わず背筋が伸びます。それでいてなんとも心地よさを感じ時間を忘れる感覚は何度来ても良いものですね。膝を少し開け上半身を前かがみに座る大和坐りという独特の姿勢をとる観世音菩薩と勢至菩薩も必見です。
大きな阿弥陀三尊仏がお祀りされてます。苔むしたお庭の中にあり、とても美しいです。ご本尊様が御堂に納められる様、天井が舟形になっています。
立て札に書いてある通りです。お堂に入って説明を聞くとためになります。
山門の左右の柱に「梶井門跡 三千院」と「国宝 往生極楽院」と二枚の表札が掲げられている。三千院は起源が平安時代初めまで遡り、天台宗山門派の門跡として由緒ある寺だが、創建以来紆余曲折を経て、現在地に移されたのは明治4年のことだ。境内にある重要文化財の往生極楽院は平安時代末期からすでにこの地に存在し、元来は別の寺だが、三千院移転に伴って併合されたという。国宝の阿弥陀三尊像もここに安置されている。
三千院内の美しい苔の庭園内にあり、阿弥陀三尊様がいらっしゃいます。阿弥陀三尊様の撮影は禁止です。
お坊さんが本堂のご説明遠されていました。こちらも静寂が染み入るひとときォ過ごせました♪
| 名前 |
往生極楽院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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三千院(さんぜんいん)の「往生極楽院(おうじょうごくらくいん)」は、静かな苔庭の中にひっそりと佇んでいます。そして、往生極楽院の堂内いっぱいに阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩の三尊像が鎮座されています。