日野自動車で体感!
日野自動車 本社の特徴
日野自動車では歴代の車のレリーフが見られる本館があります。
南西部に位置する大規模な会社敷地に複数の建物が存在します。
工場見学ができる貴重な場所として、多くの人々が訪れます。
以前派遣で6年ほど開発業務に従事していました。私の職場は仕事に対し愛着や誇りのある方々が多く、今も尊敬も感謝もしています。日野はけっこう良い会社だと私も思います。
今、色々頑張っている。もう少し見守ってみます。
またリコールかよ!馬鹿臭い仕入先が不良出すとギャーギャー言うくせにテメらは何やっとる。顧客ユーザーに土下座して謝れ!
まだ粘る気ですか?
昔工場見学に行きました。「ただの長い棒」にしか見えなかったものに、どんどん部品が組み立てられて、30分もしないうちに車になって走って行って……びっくりしました!すごい会社です^_^
日野自動車の本社です。
何時もお世話になりますm(_ _)m
わたりにくい建物配置。まあ社員と業者以外は用がないけど。
日野駅の南西部に位置する、大規模な会社敷地です。住宅街が多い日野市の中ではかなり異質とも言えるほど立派な建造物と大規模な敷地です。
名前 |
日野自動車 本社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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トラック・バスの総合メーカーとして知られている日野自動車。1950年代にフランス・ルノー社の乗用車をノックダウン方式で生産し、1960年代から独自開発した乗用車・コンテッサやコンバーノスパイダーの生産を始めました。トヨタ自動車との資本提携後、乗用車の生産を止め、大型商用車のみの生産に注力し現在に至ります。尚、羽村工場に於いて、小型トラックとともにトヨタ委託車のパブリカなどの小型車生産を継続し、現在はランドクルーザープラドなどを生産しています。創業の歴史を辿ると、東京自動車工業(現・いすゞ自動車)日野製造所が分離独立したのが始まりです。その源泉をさらに辿ると、ダット自動車製造に辿り着き、日産自動車の源泉にも当たるという、自動車産業黎明期の歴史を伺えます。茨城県古河市に新設した古河工場では、日野工場のラインを移設して、さらにグループ会社の架装工場も併設して、はたらく車作りを一貫して行っています。2025年頃に、古河工場の敷地内に本社施設が完成・移転を完了すると、当地での日野自動車の歴史に幕を下ろすことになります。敷地の大部分は、貨物などの物流センターになりますが、本社事務棟や整備学校棟など、今後の活用が今のところ未定ですから、日野自動車の歴史の礎として何らかの活用がされるといいなぁと思います。