ひっそり佇む林道の宝。
金刀比羅神社(京丹波)の特徴
人気を全く感じない静かな場所で、落ち着いた雰囲気が漂う。
ひっそりとした環境で人の手の後を感じることができる。
行く途中の不安を超えた先に静謐な空間が広がっています。
林道「脇の谷線」の分岐を過ぎて、舗装路の突き当りにひっそりと佇む。本殿には、参拝者用記帳ノートがある。
人気を全く感じない場所ではあるが、ひっそりと人の手の後を感じる。
行く道中、ここで大丈夫か?とも思うみちをずんずん進んだ先にある神社。怖いくらいのパワーを感じる。
名前 |
金刀比羅神社(京丹波) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

二年ほど前に訪れました。鳥居をくぐった先左手にある物置のような建物で雨宿りをしていたのですが、建物の内側の壁にかつてここを訪れたであろう人々の落書きがたくさんありました。昭和から平成まで、様々な時代の落書きがあり、当時近くにあった鉱山の活況を思い出させるようでした。落書きはいけないことではありますが、歴史を記録する側面もあります。私としてはこのまま残してほしいと思いました。