阿弥陀如来と共に、歴史を感じる。
高田阿弥陀堂 篠栗四国霊場 第三十七番札所の特徴
高田阿弥陀堂は四国八十八箇所霊場の37番目の札所です。
本尊・阿弥陀如来は岩本寺から勧請されています。
無人のお堂であり、静かな雰囲気が魅力的です。
二十一番札所高田虚空蔵堂からは、高田橋を背に左へ進み、次の丁字路の角。納経所は本堂の右側。
第37番札所の高田阿弥陀堂は、四国八十八箇所霊場第37番札所の岩本寺から勧請した阿弥陀如来を祀られています。多々良川沿いの住宅街に建立された小さな札所です。
平成30年9月13日参拝篠栗新四国八十八ヵ所霊場 第三十七番札所御朱印あり(スタンプ)本尊:阿弥陀如来御詠歌:六つのちり五つの社あらわしてふかき仁井田の神のたのしみ無人のお堂元々は高田集落の氏神だった天神社の本殿を譲り受け阿弥陀堂にしたもの。
名前 |
高田阿弥陀堂 篠栗四国霊場 第三十七番札所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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篠栗四国八十八ヵ所霊場お参りの一つ。