美幣奴神社で感じる歴史の息吹。
美幣奴神社の特徴
延喜式に記載された美幣沼みてぬま神社の歴史が感じられます。
鳥取県八頭町の狭い道を進むと、静かな神社の佇まいがあります。
参拝者のための駐車スペースが、階段前にある便利な立地です。
延喜式に「美幣沼みてぬま」神社として記載されているそうです。狛犬は2対ありますが、どちらも座り型です。変わっているのは、4体とも口の牙を赤と緑に塗られていることです。
美幣奴神社、鳥取県八頭郡八頭町篠波。主祭神=太玉命、瀬織津姫神、保食命。忌部大明神。私都郷の惣社、郷社。村の裏手、階段を上がる。狭い村内の中央に位置し、縫うようにして鳥居をくぐる。麓で大木が出迎えてくれる。本殿が大きく美しい。
【式内社】🅿なし(神社階段前に2台分くらいの空き地があるので、ここに停めた)【2023.5.18】民家の間を進むが道は狭い。が、長い道のりではないので何も問題はなかった。車は階段前の空き地に停め、恐らく109段ある階段を登る。その前、草むらに赤く輝くフルーツを発見。懐かしのヘビイチゴが沢山ある。何個か食べたが、まあノーブランドのイチゴのような酸味と遥か彼方の甘みを感じるという、定番の展開。ただ、その中に過去最大球のヘビイチゴを見つけたので、これも食べた。しいて言えばバジルの味…土壌がいいのか天然の肥料が撒かれているのか分からないが、もうあのサイズはお目にかかれないかもしれない。本題。案内板のルビ『みてぐら』。拝殿は味気ないが、本殿は緑ネットで囲ってあったものの、本来は柵などないようで、途切れた所から中に入れた。(虫がいたらイヤなので立ち入った程度)やはり本殿はかっこよし。
| 名前 |
美幣奴神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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美幣奴神社(みてくらじんじゃ)。鳥取県八頭郡八頭町篠波。式内社(小)美幣沼神社、旧郷社。【祭神】太玉命 瀬織津姫神 保食神【関係氏族】忌部氏資料によると、創祀年代は不詳。社名の美幣奴は、延喜式神名帳では、美幣沼の文字が記されており、「みてくら」と読む。以前は、忌部大明神と称しており、祭神は、忌部氏の祖神・太玉命。社名の由来は、『古事記』に「布刀玉命 太御幣(ふとみてぐら)を取り持ちて」とあるように、太玉命は、御幣(みてぐら)を持つ祭祀の神。もとは灰塚というところに鎮座していたが焼失し、灰となったという。配祀の神々は、明治になって本社に合祀されたもの。境内社の稲荷神社と瀧山鎮座の瀧神らしい。明治五年郷社に列した。とあります。