昭和の風情、尾道の隠れ家。
白らんの特徴
ノスタルジックな雰囲気を感じるレトロな居酒屋です。
映画さびしんぼうのロケ地としても知られています。
新鮮な牡蠣や母の手料理が楽しめる隠れ家です。
まるで昭和40年代にタイムスリップしたようなお店です。地魚を薄味で仕上げた手料理は最高です。店構えも趣ありすぎ、一見客だったせいか勝手口から座敷に案内されました笑。
雰囲気も良く、料理も美味しく、楽しめました。開店すぐに入りましたが、その後常連さんが来られて、カウンターは満席。カウンターならではの、女将さん囲んでの常連さんとの会話も楽しめました。また5年後の遊漁船の更新の時には立ち寄りたいと思います❗️
どれも新鮮で美味しく(特に牡蠣)大満足です。どうやったらあんなに美味しいだし巻きが作れるのか?
控えめに言って最高でした。常連さん中心の小さなお店ですが、一見でも楽しく飲ませていただきました。とても雰囲気のいいお店。女将さんや常連さんとの会話が楽しめない人にはおすすめしません。料理はとても美味しいです!日本酒のメニューも豊富。
映画「さびしんぼう」のロケ地巡りで訪れました。ヒロキ(尾美としのり)が百合子(冨田靖子)の自転車を引きながら一緒に歩いた「白らん前の道」です。30年前の風景がほぼそのまま残っています。
とても楽しくていいですよ‼️お魚美味しいです。
知る人ぞ知る名店✨店内は常連客でいっぱい。しかし、初でも温かく迎え入れてくれ、いつのまにか、女性店主、常連客の方たちと、和気あいあいに盛り上がった😁しかも、料理は絶品❗鮮度抜群の海鮮、肉も広島牛でもちろん美味い✨雰囲気、料理、全て最高のお店です✨
お店の女将さんの人柄が、料理にそのままあらわれてまして、何もかもが優しい気持ちになれるお店でした。あまりにも怪しい場所にぽつんと光が灯っているので、最初は入るのにとても勇気が要りました。でも、入ってしまえば、あとは女将さんも店員さんも温かにお出迎えをして下さるので、そのままの流れで酔っちゃえばいいだけの事でした。基本的に地の物の料理が多いです。松茸や酢橘も尾道産とのことで驚きました。しめ鯖は女将さん自慢のお手製で、今まで食べてたしめ鯖は何だったの?ってくらい、滅多にお目にかかれない程の完成度でした。レアって表現すれば良いのかな?今年は北海道の秋刀魚が不漁でなかなか良い秋刀魚が入って来ないと仰ってましたが、冷蔵棚に並んだ生秋刀魚のプリプリな事ったらもう♪お店を後にして、こんなににこやかな気持ちになれたのって、ホントに久しぶりかも知れません。
綺麗なお姉さんが、相手をしてくれました。
名前 |
白らん |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-23-6868 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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【広島 尾道】ノスタルジックな場所に佇むレトロ居酒屋。白アジ(500円)、活きタコ(800円)、キス酢の物、生ビール、スダチ酎ハイ尾道駅の周辺でお店を探していたら何店か満席断られ、ございますマップで少し歩いたところに居酒屋がありことを発見。街灯も少なくちょい暗かったですが。店の目の前は川が流れて、前の道が細く、店に入る前からワクワクだ。扉を開けるとコの字のカウンターがドンっと登場。奥の座敷にはどうやっていくのだろうかという造りwあとから聞いたら座敷用に別扉があるみたい。ママさんを囲みながら地元常連さんと談笑しながらお酒を飲む。白アジは通常のアジより脂が乗っていて美味い。タコはプリプリ。キスの酢の物は酸味が抑えめでさっぱりしてる。地元常連のおじさんたちから今と昔の尾道の話を聞けてすごく面白かった。シャコがここ2-3年くらいで海でほぼ取れなくなってきて海が変わってきてるという話を聞いてなんだか切ない気持ち。暖かいいいお店でした!