干潮時のエンジェルロード散策!
咸陽島の特徴
干潮時に現れるエンジェルロードがとても魅力的です。
大潮の干潮時に徒歩で渡れる特別な島です。
たくさんある駐車スペースでアクセスが便利です。
地元の友人に連れて行ってもらいました。道が細く、連れて行ってもらって大正解。とてもきれいなエンジェルロードを見ることができました。ゴツゴツした岩や貝がたくさんあり、滑るので、歩いて渡るのは注意が必要です。
👨💻👩🏻🌾2022年9月に訪問しました❣️干潮時に現れるエンジェルロードがステキでした✨2人で歩けていい思い出になりました☺️駐車スペースはたくさんありました。バーベキューやキャンプされている方もいらっしゃいました🥩今度はこの景色を見ながらゆっくりしたいです💕
潮が引いたら渡れるようです。
咸陽島は、干潮の時だけ徒歩で渡れる島です。宿毛の干潮の時間は、ウェブサイトで検索すれば分かりますし、リゾート椰子にも毎日干潮の時間が掲示されていますので、そちらをご参照下さい。あるいは、近くで釣りをしているおんちゃんに「今は干潮の時間ですか」と聞いてみれば、咸陽島に渡れるかどうか知ることもできます。ただ、少々干潮の時間がずれても、くつを脱いで裸足で歩いていえば十分に渡り切ることができます。ただ、石が少し痛いので長靴などを持っていらっしゃったほうが無難かもしれません。近年、宿毛市は咸陽島をパワースポットとして宣伝しているらしく、恋愛運が向上するようです。私も渡ってみましたが、なんとなく恋愛運が向上したような気がしました。島は断崖絶壁に囲まれているので、一周することはできません。ただ、磯辺にいるカニたちがぷくぷくと音を鳴らしているのと静かなさざ波に耳を済ませているととても心が清らかな気分になってきます。どなたが付けたのかわかりませんが、2017年6月時点で木の枝にブランコもついていましたので、ハイジ気分で遊んでみても良いかもしれません。いずれにしましても、干潮の時だけ渡れる島というのはとても神秘的で素敵だと思います。みなさまも、時間に余裕がありましたらぜひ素足でわたってみてください。足つぼマッサージのように、爽快な気分になれること間違いなしです。
大潮の干潮時、徒歩にて渡ることができます。人工の施設は何もございません。本来、この島が咸陽島ですが、大島側にある咸陽島公園のある一帯も含めて地元の方は一般的に「咸陽島」と呼ぶことが多いです。最初に説明した、大潮時の渡りですが、冬期には潮の引き方が少なく、渡れない事もございます。お薦めの時季は、春から秋でしょうか。渡る時の注意点は、履き物ですね。サンダルは控えましょう。スニーカーや、できればゴム長靴が良いと思います。普段海中になっている場所を通るので、足場が悪く、牡蠣やフジツボでケガをする恐れもあります。手には軍手がなお良いと思います。楽しみは、道すがら転がっている石を剥ぐってみるとタコなどの生き物に遭遇出来るかも知れません。どんな生き物に遭遇するか?子ども達には良い経験になるとおもいます。安全に充分注意して、楽しんでください。
名前 |
咸陽島 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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絶景✨干潮を調べて行くと尚良い🙆キャンプ⛺️張れる場所、トイレ シャワーあり。