四万十の透明な美しさ、三里沈下橋。
三里沈下橋の特徴
四万十川本流にかかる、榛名を感じる沈下橋です。
自然の雄大さを実感できる、特別な幅の狭さを体感できます。
地元の静けさを満喫し、観光客の少ない穴場スポットです。
四国旅行で訪れました。Instagramでちょこちょこ出てきていて気になっていたスポットでした。訪問するのが遅くなって夕方になってしまいましたが、逆に暑さも収まっていい感じでした。地元の人?が川で泳いでいたりしており気持ちよさそうでした。川のそばまで行き川の水を触ってみたら想像していた水の温度の10倍ぬるかったのが印象的でしたwまたゆっくり時間を取って、自然の中で癒されに行きたいと思います。
初高知旅で訪れました。四万十市内から向かうと、途中から道が細くなりカーブも増えます。要注意。沈下橋は初めて渡りました。欄干ないので、慎重に、車を走らせました。四万十川のゆったりと穏やかな流れと周りの風景に溶け込むような沈下橋、ココロが洗われるような光景でした。
幹線道路の441号線から外れたルートの途中にある沈下橋です。とても静かな場所で、川幅も広く穏やかな四万十川のがとても綺麗です。時折、行き来する遊覧船もとても風情があります。陽は川の上流方向に落ちるため、川に反射する陽光がとても綺麗でした。橋の袂に1,2台であれば車を停めるスペースがあります。
全長145.8メートル。幅員3.3メートル。(1963年建設)三里橋 (三里沈下橋)は、いくつか見た中で1、2を争う雰囲気ある『沈下橋』でした。惜しいのは『電線』がすぐ上を横切ってるところ。生活感あって、それはそれで良いのですけど。橋のたもとの河原で、とても若いカップルが石投げしながら青春してました。とても羨ましかったです。ここは、四万十川の流れと深さに変化もあり見応えありました。どこの『沈下橋』を見ても川はゴミひとつなく魚も沢山見られます。
ぶっちゃけただの橋です(笑)ただ、橋の狭さにたいしての川の広さとか、水没したとき用に欄干がないとか、わりと水面から高さがあるのに近年でも頻繁に水没するとか、そういう背景を知った上で通るにのギリギリな幅のこの橋を車で渡って四万十の広さを眺めると、自然の雄大さとか恐ろしさとか、感じ入るものがあるように思えます。川遊びのついでに一度はわたる価値があるとこだと思います。対向車と歩行者には十分注意を。
観光客だれもいなくて、地元の方にも迷惑かからない早朝が最高です!けっこう水深ありそうな碧がかった流れが実に美しいところです。水面に映る山もまた緑🌲🌳
さんりではなく、みさとなんですね。タイミングが良ければ沈下橋と、四万十川と、舟が同時に撮れます。橋の下をくぐる舟の感じがよかったです。
2208 西四国周遊ドライブで訪問。前日は日没を迎えてしまったので、道の駅で車中泊。朝イチ(6:00くらい)に訪れて景色を独り占めできました。初の沈下橋。しかも車で渡ることができるなんて最高です。往復したあと車を下りて、徒歩で渡ると水の美しさに驚きます。もう河口も近い地域で川幅もあるのに、この透明度。さすがは四万十川です。この日はここから足摺岬、柏島、宇和島…と巡りますがその皮切りとして格別の景色に出会えました。
2022年12月9日四万十川本流の下流から2番目の沈下橋が三里沈下橋です。四万十川本流最下流の沈下橋である佐田沈下橋の1つ上流に架かっているのが三里沈下橋です。全長145.8m、幅員3.3m。車の通行も可能ですが、幅員が狭いので運転には注意が必要。今回、佐田沈下橋を渡り右岸から三里沈下橋を渡りました。思った以上に幅員が狭い!!
名前 |
三里沈下橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

日本最後の清流を見に遥々福岡から高知へ。ここに来るまでの道中のドライブもなかなか良き。また来たい場所でした!