四万十川で体感する沈下橋の魅力。
半家橋|半家沈下橋の特徴
半家八幡宮からの眺めで、静かな雰囲気を楽しむことができる素朴な場所である。
いいですね〜泳ぎたくなってしまいました。
雨のせいか増水していて流れが激しかった。
四万十川に架かる沈下橋のひとつです以前、ハート形の石が有るとの情報があり、探してみましたたぶんこれかな? 川原なので水が出ると、倒れたり、移動したりするとは思いますが、とりあえず立ててきました。
四万十川ウルトラマラソンのコースで往復した沈下橋、急流に架かり 瀬音や白い水しぶきが楽しめる。思い出の場所なので、四国一周サイクリングでも立ち寄ってみた。
一番川の流れが速かった。電車は帰り道の踏切で見かけたので。
河川敷は表現で言うと鬼の洗濯板(鬼の洗濯岩)のようです。なかなか流れがあります。
四万十川の様相を橋の上流、下流それぞれに見ることができます。
イイね|高校時代よりは汚くなっていた。少ししょっくでした。コオで車を止めて波りで潮が引いた時にまったりして夕方まで木下でハンモックでまた、まったりする。
橋自体は綺麗でしたが、水の中は冷たかったです。暴風に要注意。
名前 |
半家橋|半家沈下橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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他府県ではあまり見ない沈下橋。渡った先に神社があって、そこから見る半家橋も良い風景でした。