四万十川の沈下橋、絶景フォトスポット!
中半家橋(中半家沈下橋)の特徴
四万十川上流に位置する、中半家沈下橋はいまも美しい風光を提供しています。
車通行不可のため、静かな雰囲気の中で橋を渡ることができます。
JRの鉄橋や抜水橋と並ぶ風景が、フォトスポットとしても人気です。
お目当ての半家橋がマラソン大会で通れず近くのこちらに来ました。橋の入口に車止めが有り4輪車は通行不可ですね。小さな橋ですので転回する際は十分注意が必要です。車が来ないのでゆっくり写真撮影やら、とても綺麗な川を間近で感じる事が出来ます。ライダーにお勧め出来ます。
近くに車の橋梁と、列車の橋梁を望むなかなかのロケーション。しかも、どちらの橋梁も沈下橋とほぼ平行に走っているので、コンビネーションはバッチリ。数ある沈下橋の中でも比較的写真映えする沈下橋ではないだろうか。今回訪れた時は増水してて、河原に降りることは出来なかったが、通常であれば河原に降り、水遊びも出来る。大きな道路に、ちょっとした駐車スペースはあるが、沈下橋近くには無い。
本日はかなり増水してました。手前にかかる大きな橋の上から眺めただけでしたが良い景色でした。
これぞ沈下場橋!水位が上昇した時に橋にぶつかって挟まった竹や木々がありました他の沈下橋と違い生活道路ではないので静かでゆっくりと橋に腰掛け川の流れを眺めていられます。
車の通行をブロックしてあり、車での通行はできません。
四万十川上流にある沈下橋です。四万十市中村付近の佐田沈下橋や高瀬沈下橋は観光地として有名ですが、こちらはとても閑散としています。駐車場も少ないので穴場だと思って行っても駐車出来ない可能性も・・・。橋はマイナスイオンが凄いの一言です。
橋に行き着くまでの通路は、増水したあとのゴミや木の枝などが、散乱していて少し汚く感じられる所が気になりましたが、橋の上から川をのぞくと川の水が綺麗でなかなか良かったです。
車では渡れない沈下橋です。
四万十川沿いをサイクリングしながら訪ねました。割りと大きめの沈下橋でした。見ているとなぜかこころが癒やされます。
名前 |
中半家橋(中半家沈下橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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中半家(なかはんげ)沈下橋1976年(昭和51年)建立全長125.9m幅4.3m車は通行不可国道381号沿いに広めの路側帯があり車が駐車できます。スロープを降りていくと草や竹が生い茂っています。車の通行がない事や近くに鉄橋がある事からあまり使われていないように見え、どこか廃れた印象の橋です。逆に人も少なく、沈下橋から鉄橋を見上げる事ができます。