加藤清正の巨石、松島の夕景!
清正の枕石の特徴
加藤清正が名古屋城に使った石がある歴史的な場所です。
篠島の西側海岸で巨石を間近に感じる迫力体験ができます。
松島の美しい夕景が楽しめるビュースポットとして人気です。
学校横の低いほうのグラウンドを突っ切り左奥を昇り小山を超える。階段が少しあるがほぼ土の坂で往復とも結構きつい。雨や露で落ち葉が濡れてたら滑りそう。海が見えた左に突き出たクサビあとが残った大岩。柵はないので眺める際は注意を。
加藤清正が名古屋城を築城する際、ここから石を切り出しました。しかし、あまりにも重くて、船で運べませんでした。そこで、そのまま放置しちゃいました。という昔話です。
歩いて歩いて やっと到着石 どれなんだろう?看板や案内がないように景色は最高でした❗
ここの石が名古屋城に使われています加藤清正はどのようにして、篠島を見つけたのでしょうか?景色も絶景です風か強い時は足元に要注意。
道の途中に分岐があります。海岸に下りる方ではなく、小学校の敷地を通るのが正しいルートの様です。岩を加工した跡が良く分かりませんでした。誰もいなく、景色をのんびり眺めるのにいい場所だと思います。
入っていいのかと思いつつ、小学校、中学校の敷地を突っ切り、かなりの急坂の山道を抜けた所にあります。雨は当然、道が濡れていたら危険です。加藤清正が名古屋城築城の為に篠島の石を切り出したとのこと。余りにも大き過ぎて運べず、残した石が清正の枕石!名古屋城の石垣は篠島の石もあったんですね。だけど、どれがそれなのか結局分からず。WEBで調べると看板がある様ですが、見つけられず。適当にその辺りの写真撮りました。ただ、景色は最高でした。
篠島の西側海岸にあります。天気の良い日に、足元しっかり準備して、是非見に行って下さい。名古屋城築城の際にお堀に使われた石をここから運んだそうです。大岩にノミの跡が残っています。また、周辺の景色も最高です。小学校の脇を通って山道を一旦登り、急な下りをおります。最後は海岸の岩を降ります。小さい子どもさんには危ないと思います。
行き方がよくわからなかったです。もうすこし詳しく案内ほしかったです!
松島が綺麗に見えるビュースポット。港から散歩しながら行くにはちょうどいい距離。
名前 |
清正の枕石 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

先の方の投稿を参考に行きましたが、学校の敷地を通らずにという言葉にヤブの小道を進んだら、海岸に出てしまいました。時間的に満潮だったのか、海岸の岩場は波があり通れず。地元でひじきを採っているという方からも、岩場はお勧めしないと言われました。正確には、現在の小中学校(綺麗な門柱に名前あり)は通らず、古い学校(西に隣接、古い門があるが扉はなし)のグラウンドを通ります。フェンスの南側に沿ってある小道は立ち入り禁止でした。篠島は坂の多い島なので、歩きやすい靴をお勧めします。