南栄駅から5分、神社巡り!
進雄神社の特徴
ブックオフの裏側に位置する小さな神社です。
秋葉山常夜燈探索の拠点としておすすめです。
南栄駅から徒歩5分でアクセスが良好です。
史跡巡り、秋葉山常夜燈探索で訪れました。由緒誌抜粋するとと元禄十一年(西暦1698)森田新田開発がなり、高師村字東浦に牛頭天王を奉斎し鎮守として建立、明治の神社制度の改正で進雄命=スサノオノミコトを祭神と仰ぎ進雄神社と改められ云々、第十五師団設置関係により付近の氏子らの談合により旧羽田八幡宮拝殿を現在地へ移築し付近町々の編入、離脱云々を経て崇敬されており、祭神は進雄命=素戔嗚命 天照大御神の弟の命 文武の神 例祭日等は由緒案内板参照、末社に秋葉神社(村内安全)空池天満宮(藤原道真=学問の神)敬神念厚い篤志家により奉斉費用奉納を遺言される(氏子相諮)により受験生、学業を志す人々の拠り所となる事を念じて鎮座(記念樹が他一本と一隅にあり)されたとの説明がありました。コロナ退散の医学の発展と終息をお願いいたしました。
豊橋市南栄町の、小さな神社です。末社に、空池天満宮、秋葉神社。駐車場はないので、豊橋鉄道渥美線、南栄駅から歩いて行けます。
南栄駅より徒歩5分位です。がましんの横にあります。
名前 |
進雄神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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ブックオフの裏側の小さな神社です。