樹齢600年の御神木が迎える静謐なひととき。
常春山 玉林寺の特徴
樹齢約600年の御神木が圧巻である、歴史を感じられる場所です。
秋葉山常夜燈探索の途中で立ち寄れる、地域に根ざした寺院です。
大楠が天然記念物に指定され、訪れる価値が高いお寺です。
当地の史跡・秋葉山常夜燈探索で訪れました。県道499石巻萩平豊川線と同380豊橋一宮線の麻生田東信号交差点の東に所在し同信号を南西約50m交差点を東に入ればすぐに判ります!駐車はコインランドリーパル麻生田店にお願いしました。曹洞宗、山号は常春山、玉林寺(ギョクリンジ)で本尊は釈迦牟尼仏(シャカムニブツ)です。創建は円徳三年(1491)といわれると、豊川市指定 天然記念物の大楠(玉林寺のクス)についての教育委員会 説明板にあり山門入って直ぐにそびえています!また、山門の脇には秋葉山常夜燈と祠も建立されています。
樹齢約600年の御神木。立派です。
いちょうの紅葉も素晴らしい。
楠が天然記念物。
樹齢400年の大楠!
昔ながらの地域のお寺といった感じです。普段なかなか見ることのできない立派な樹でした。
寺伝によると、延徳3年(1491)に義三という僧によって開かれた。その頃は臨済宗の寺院だったが、現在は曹洞宗。樹齢600年以上と推定される「大きなクスノキ」が市の天然記念物に指定されている。
昔ながらの地域のお寺といった感じです。普段なかなか見ることのできない立派な樹でした。
静かで落ち着くから。
名前 |
常春山 玉林寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0533-86-3356 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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大クスとても大きく雰囲気が有りました。