河津桜満開、時宗の寺院で特別なひととき。
向雲寺の特徴
墓参り後に河津桜が満開で美しい写真が撮れました。
時宗の寺院で多米峠入口からアクセスしやすい立地です。
境内の静けさが心を癒やしてくれる場所です。
国道301号線”多米峠入口”交差点北側の山の中腹に有ります。
時宗の寺院。正和元年(1312)に他阿上人が諸国を遊行し民衆を教化してまわったときに、この地の人々が転宗したたと言われている。何度か火事にあい、現在の本堂は寛政九年(1797)に建てられたもの。明治六年(1873)には向雲寺を仮校舎として明義学舎が創設され、明治八年(1875)に小学大知波学校と改称。境内に、地元の人々が「おかんのんさま」と呼んでいる観音堂がある。夢枕に立ってありがたいお告げをしてくれる観音様ということで近隣で大評判になり、お参りの人が押し寄せるように来たといわれる。
名前 |
向雲寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-578-0410 |
住所 |
|
評価 |
3.2 |
周辺のオススメ

河津桜が満開で墓参りの後、境内と一緒に写真を撮りました。(^_^)