牛の滝でマイナスイオン浴びよう!
牛の滝の特徴
雨の後に訪れると水量が凄まじく、迫力満点の牛の滝です!
途中の階段を降りれば仁王様と牛の石像も楽しめる場所です。
駐車場が狭いですが、トイレも整備されていて安心して訪問できます。
道沿いの入り口看板は小さいので(道も細い)気をつけていないと、通りすぎてしまいそうです。駐車場は割りと広いので10台以上は停められると思います。滝は駐車場から階段を下りてすぐなのでらくちんです。
2023.3.21前々から来てみたいと思っていた滝である。どちらかといえば、観光的な滝です。駐車場も広く、滝までの道も整備されており、サンダルでも行けてしまう感じです。入口から下に降りる際に、ご年配の方が上がってきて息を切らしてました。昇りの階段はちょっと疲れますね。地元の方らしく、小さい頃はスイカやら梨やらを、ここで冷やして食べたものだと語ってらっしゃいました。こんなにきれいな階段ではなかったみたいで、さぞかし大変だったろうと。それから徒歩3分くらいですかね。?滝前には東屋があり、人は誰もいませんでした。その後、二組来てました。それなりに見ごたえもあり整備もされ、気軽に来れるとこです。水量も十分あり、夏場は大勢の人がマイナスイオンを浴びに来るんではなかろうか。
案内看板が分かりやすいです。駐車場もありトイレもあります。駐車場から階段を5分程度降ると滝にたどり着きます!14時頃に行ったら駐車場の奥に猿がいました🐵
駐車場は公式観光ガイドでは7台と記載があるが、それ以上停車することが出来そうだ。トイレも完備されている。駐車場に車を停めて、遊歩道をジグザグに降ると、滝の見えるところまですぐに辿り着ける。牛の滝の階段の一番下、東屋までは降りられるが、そこから先は落石の危険があるため、立入禁止になっている。メインの雄滝は高さ10㍍。幅2㍍。すぐ下流にある雌滝が高さ4㍍、幅4㍍。新城市と豊川市との市境にあたる境川にかかる。通常時でもそれなりに水量があり、滝壺の色はとても綺麗だ。訪問時も増水していたが、水の色も濁っていなかったのがとても良かった。夏場は特に人気があり、観光や涼みにくる人がそれなりにいるので、人がいない方が落ち着ける人は早い時間帯に来た方が良いだろう。滝の名前の由来は当地の伝承によると「昔、境川の両岸の集落が農業用水を巡って争った時に、川上から身の丈3丈(9.09㍍)の大牛が現れたので両方の村人は逃げ帰った。翌日、村人たちが現場に向かうと巨大な滝ができていたので、村人たちは大牛を神の化身として感謝を捧げ、争いを止めて水を分けあった」とされており、これが元となったようだ。
駐車場から少し階段を降りたらすぐ滝なので、マイナスイオンを気軽に浴びたいときはここに来ます!滝の音に癒されます。ロープがはってあり、中の方までは入れませんが、たまに海外の方達が中まで入って泳いでます笑。
とても大きな滝です😆🎵🎵トイレもあり、10台ほど止められる駐車場もあります。オススメ🎵
豊川市と新城市の堺の堺川が断層によって生じた崖を落下する事で出来た滝。高さ10メートルの雄滝と高さ4メートルの雌滝からなるが、雌滝から下への遊歩道は閉鎖中。それでも雄滝だけでも十分な大きさであり、駐車場からの移動も少なくこれだけのものが手軽に見れるのはなかなか良い。もっとも色々見るところではないので、滞在時間はさほど長くは居れないと思う。私は水に触れるところまで下りても10分ほど。駐車場自体はざっと20台ぐらいは置けるかなと。トイレもある。トイレに電気のスイッチがあるので夜の来訪者の対応も考慮させているかと思うが、滝に下りるのはやめた方が良いだろう。
地元民と登山ハイキング好きのみが知る名瀑。東三河で街近くでこれほど豪快な滝を見れるのはここくらいではないでしょうか?夏場は蚊が凄まじいので注意。同じく夏場は蛇にも注意。
落雷か雨の影響で巨大な木が倒れ、東屋まで辿り着けず、途中で立ち入り禁止になっていました。
名前 |
牛の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

雨の翌日に行ったので水量と音量が凄まじかったです!平日の昼間だと人が少なくて落ち着きます^^