神秘的なジブリの世界で。
石穴稲荷神社の特徴
大宰府のパワースポットで、神秘的な雰囲気に包まれる神社です。
3月5日の初午祭では、宮司と奥様の奉納舞が楽しめます。
靴を脱いで参拝する神聖な体験ができる貴重な場所です。
3月5日初午祭に参加させていただき、宮司と奥様の奉納舞を拝見しました。
太宰府天満宮の帰りに寄らせていただきました😊筑紫女学院の近くで広い専用駐車場があります。中に入ると、別世界。雰囲気で言えば今まで参拝させていただいた神社の中でトップ5に入ります。圧倒的な世界観。奥の宮にいくには、履き物を替えます。憑き物が取れたような感覚になりました😊絶対にまた来ます。
知人のお薦めで訪れました。空気がピリッとしていますね。岩奥の奥宮は足を踏み入る事がはばかる程です。
菅原道真が太宰府へ来た際に作られた(説もあるが、詳しいことは不明。もっと古い説も)という神社。石穴という名前は、拝殿より先にある奥宮に行くと分かる。奥宮は拝殿右側で用意された履物に履き替えるシステム。巨石の向こうに奥宮(赤いのぼりが有る)が有るが、手前に『是より下足をおぬぎ下さい』と石柱が建っている。今は履き替えていれば脱がなくてもいいそうだが、脱ぐとさらにパワーを感じられるかもしれない。天開稲荷社ほど長くはないが、拝殿や奥宮へは階段が続く。アクセス。関屋交差点からは梅大路交差点を右へ曲がり、踏切渡って水城製粉やゆめ畑の交差点を右。あとは道なりにすすむだけ。坂の勾配は緩めだが、一時停止交差点の先で少し勾配が増す。駐車場は石穴稲荷神社の手前から左に曲がって筑紫女学園大学の裏門(?)手前を右。未舗装の駐車場が有る。御朱印は石穴稲荷神社と奥宮の2体。社務所のガラスに案内が有るが、正月以外は紙に必要事項を書いて賽銭箱に初穂料+送料(志納)を入れる。坂本八幡宮のように爆速では無く少し時間はかかるようなので、気長に待とう。
太宰府最強のパワースポットと聞きました。九州三大稲荷神社の一つだそうです。奥宮に行くには履き物を履き替えるのはとても珍しいと思いました。険しい岩の道を進むと辿り着きます。夏場よりも涼しい季節の方がおすすめかもしれません。
2022年11月27日(日)参拝福岡の神社巡り。古くから博多商人の間では九州三大稲荷の一つにも数えられた太宰府のお稲荷様。(石穴稲荷神社・祐徳稲荷神社・大根地神社)御朱印もいただける神社のようですが、後日郵送のみで対応しているとの貼紙がありました。(写真あり。石穴稲荷神社と奥宮の2種類)石穴稲荷神社の社名の由来と考えられるのが、奥宮と呼ばれる特別な場所です。社殿の脇にある靴箱にクロックス的な履物が用意されており、まずそれに履き替えます。階段を進み、いくつかの大きな岩の上を越え(たしかに靴底の硬い靴にくらべ歩きやすい)、その先にひっそりと鎮座するのが奥宮です。まさに日本古来の磐座信仰と言える場所でした。空気感がピリッとしているというか、なんだか圧倒されながらも心が静まっていくような、印象的な場所でした。何体ものキツネさんの前掛けは着物帯をリメイクしたような素敵なもので、地元の方に愛されている神社なんだろうと感じました。広い無料の駐車場もあります。鳥居の前に案内表示もありますが、筑紫女学園大学の入り口のすぐ横です。
御朱印は郵送にて後日対応してくれます宮司さんの自宅で申し込みます。
知人にすすめられて参拝させていただきました。とても良い佇まい。当日は曇り空なのも雰囲気を助長してくれました。奥の宮へは靴を脱いでお参りするようでとても神秘的な場所でした。ここは神様います^_^
神秘的でジブリの世界にいるような雰囲気があった~。夏場に行くと虫が大量にいるので、苦手な人は、紅葉の時期とか桜の時期を狙っていくときれいな緑を堪能できる。
名前 |
石穴稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-922-3528 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

大宰府のパワースポットで霊験あらたかな神社です。