昭和の温もり、桜咲くひなびた温泉。
市の原共同温泉の特徴
昭和を感じるレトロな温泉で、懐かしい思い出が蘇ります。
隠れ家のようなひなびた温泉で、静かな時間を楽しめます。
周りの住宅地にひっそりと佇む、雰囲気がいい温泉です。
懐かしい思い出…。
2019-11入口の看板からして昭和を感じるレトロな温泉です。このような渋湯が大好きです😍少し熱めのこの湯温44.6度は、冬には最適。一人ゆっくり浸かり、鹿児島への帰路に…🚌周辺エリアだけど、鉄輪温泉に近いです。🍀ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)入湯料 200円。
気持ちいいお湯。
市の原で「いちのはる」と読みます。65℃の塩化物泉。地元民以外は200円。入り口で薬師如来が見ています。脱衣所と湯船が一緒ですので安心です。私が入湯した際は前の利用者から時間が経っていたのか、非常に熱く足を浸けることもできなかったので、せっかくの源泉を薄めるのは嫌ですが若干の水を入れました。あがる時には水を止めましょう。良いのかどうかわからないですが、眼の前に一台の駐車スペースがありましたので停めました。地域の方が綺麗に管理されていますので、感謝の気持ちで利用させていただきましょう。
物凄くひなびた感じの温泉です。知らないとわからないかもしれません。それくらい目立たないけど、お湯は良いですね。料金は別府にしてはちょっと高めの200円。
自転車で行く温泉。
いい雰囲気です。場所はわかりずらい。駐車場に困った。
分かりにくい場所に有りますが…良い雰囲気です。浴槽の作りが 最高。
『おたふくわた』の看板 一見 どこかの 山里にある古い倉庫のような感じですが、周りは 住宅地。お湯は、けっこう熱かった。
名前 |
市の原共同温泉 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

別府八湯温泉道で来訪。宿をとっていた鉄輪から坂道を下り、住宅地をくねくねと迷い、川に架かる橋から、青空に映える冠雪の扇山や鶴見岳を眺めながら、やっと到着。ブリキ看板が懐かしい、見た目もレトロな小さなかわいい温泉。石組の四角い浴槽は少し深く、よく見る小判型浴槽とはまた赴きが違いました。お湯に浸かると冷えた体に沁み入るようでした。一緒になったおばさまが、今はなき明礬温泉の鶴寿温泉の話を聞かせてくださったり、私の温泉道修行にエールを送ってくださいました(^-^)一人旅ですが、行く先々での一期一会の出会いにたくさんの元気をもらっています。