拝殿の右側にそびえるムクノキ!
山古神社の特徴
拝殿の右側には荘厳なムクノキが立っています。
山古神社はさんごじんじゃと呼ばれる神社です。
掛川市宮脇に位置し、訪れやすい神社です。
「さんごじんじゃ」と読みます。地元の方が綺麗に整備されています。
名前 |
山古神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4409018 |
評価 |
3.5 |
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拝殿を正面に見て右側に大きなムクノキがあります。(御神木)正面から上を見ると大きな桜の木があります。拝殿の左側から本殿に登って行けますが、登り口(拝殿の左側)にはカシ(シラカシと思われます。)の木があり周辺にはドングリがたくさん落ちています。登った先の本殿の前に先ほどの大きな桜の木があります。根元には、明治三十七年 日露戦争 戦勝記念桜と記されたふだがありました。太さより高さがかなりある桜の木で、拝殿下の物(こちらもそこそこ大きい)もふまえ、春には良い雰囲気になりそうです。