静岡の茶文字、絶景体験!
粟ヶ岳の茶文字の特徴
頂上からの眺めは志太平野や駿河湾が一望できる絶景です。
茶文字の看板は静岡県らしさを象徴するユニークな風景です。
車でのアクセスは注意が必要!狭くて勾配のきつい道です。
栗ヶ岳へ迎う山道の途中にお茶の文字看板があります。遠くから山に浮かぶ【茶】に指を指してあそこ!って言ってる風景の場所に居ると思うと不思議な感じです。道路は狭く対向車が来たらお互いに譲り合いの精神でいきましょう。頂上のカッポシテラスでは山風を浴びながら遠州の風景をご覧あれ!
静岡県らしいですね。面白いです。この日は少しガスかかっていたので、茶文字がくっきりしていませんでした。
1月初旬、新幹線から発見しました。大井川付近。蜘蛛かと思った笑。
静岡県掛川市の山には面白いものがあるということで見に行ってきました。あった!『茶』の文字です。静岡茶は、宇治茶・狭山茶と並んで『日本三大銘茶』のひとつですからね。ちなみに『茶』の文字の木は、お茶の(苗)木ではなく『ヒノキ』です。茶文字の長さは100m以上もあるようですよ。
車の運転に自信ない方は止めましょう。ほぼ1台分の道幅です。すれ違いする場所もありますが、溝があったり、ガードレールがない箇所もありました。私はバイクなのでスイスイでしたが途中下を覗き込むと吸い込まれそうに感じました。歩いて登る方も多いので歩行者にも注意が必要です。横道があるので急に下から出て来ます。道幅が狭いのでスピードを出す人は居ないとは思いますが、徒歩、自転車、バイク、自動車各々で気をつけ合いましょう。展望台の下まで自転車は上がれます、車はその下の駐車場まで、バイクも上まで大丈夫ですが空いていたので駐車場に停めました。展望台からの景色最高です。展望台の下は喫茶店ありました。
「あれっ?あそこに、お茶の「茶」文字が見えない?」・・・あの「茶」文字は、ここだったんだ!新幹線から見える。蓬莱橋からも見えた(画像を添付します)!NHK の自転車の番組でも、見たような気がする。「気になる場所」だね。********************************「茶」文字は、お茶の木ではないね。緑濃い「ヒノキ」だよ!最初は「マツ」だったのでけど、「マツクイムシ」にやられてしまったので、「ヒノキ」に植え替えたのだそうだ。「草かんむりの横棒だけでも100メートル以上」とのこと。それに急斜面!遠くからも見えるわけだ。********************************GoogleEarth、GoogleMap、ストリートビューで、簡単に確認できるようになったね。イージス・アショアの説明ではチョンボがあったけど。静岡空港の立木問題もあったね。お役所は、理系がいないのかな?みんなが活用するようになれば、杜撰な計画を指摘できるようになるね。メガソーラーも、「こんなところに!」と発見できるし・・・。********************************この「茶」文字、とても良いアイデアだと思う。好きな表現方法だ。南東斜面だから、朝の方がよく見えるだろうな。・・・夜は見えないけど。ライトアップしてるかな?なお、現地に行ってみたいと思うけど、「近くでは見えない」ことを、お忘れなく。
バイク二人旅。もうね、この辺りの茶畑の景観が素晴らしい!の一言です♪38みねちゃん。
焼津市の小川港からも見えます。
頂上までの道路はかなり狭く、勾配もキツく、私は二輪だったので擦れ違いにさほど気を遣うこともありませんでしたが、自動車ではけっこう大変だと思います。ただ、頂上近辺からの眺望はすばらしい。東南方面には大井川、静岡空港も。季節がら富士山は見えませんでしたが冬季は最高の眺めになると思います。
名前 |
粟ヶ岳の茶文字 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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ぷらっとドライブです☝️茶文字へ道は狭いが頂上からの眺めは良い所ですよ🤗天気が良い時に行こう👍頂上で一服も良し❗️