瀬織津姫の導き、神秘の槻神社。
槻神社の特徴
花祭りの里で知られる地域の神社で、美しい自然環境に囲まれています。
瀬織津姫命を祀る神秘的な神社で、特別なパワーを感じられる場所です。
厳かな杉の巨木に囲まれ、訪れると心が清められるような環境が魅力です。
時間さえ有れば一日中居たい場所です。看板が出たら山沿いの民家の方に入るのですが、神社は昔ながらの道を通った先にあるため、対向車が来ると大型車ではすれ違い通行はキツイと思います。第1駐車場もかなりの坂の上にあり、3、4台は駐車可能ですが、入り口が少しばかり狭めの急坂を登ります。第2駐車場はありますが2台程度停める事が出来ます。しかし、民家の入り口前なので塞がないように注意が必要です。反対からも入れますが、少し遠いです。いずれにしろ、住まう方々に配慮して参拝しに行きましょう。
かなり標高が高いところまで登ってきました。すれ違う車にビクビクしながらでしたが、到着してみたらとてもよいところでした。40℃近い日でしたが、境内は少し涼しい空気も感じられ、厳かな雰囲気の場所です。コケや木々が、私たちが自然の中に生かされていることも振り返らせてくれます。「槻つき神社」のすぐそこは、土地名に月が付けられているようで、古来からの想いも感じられました。心が整う場所でした。
ご縁があり、名古屋から参拝させていただきました!私自身、辰年でもあり2024年最高のスタートを切ることができました⸜(*˙꒳˙*)⸝様々な穢れを洗い流す瀬織津姫様(龍神様)を主祭神とする槻神社!歴史を感じる神社ではありますが、大切に神様をおまつりしてあるのが管理の行き届いた境内から感じます。近く、やま正さんでのランチと、温泉(禊?)に寄って、龍神様の住処とされる蔦の渕にも寄り大変満たされるツキツアーでした!いつもついてくださっていることに感謝です〜!気持ちあらたに進みたい方に特にオススメの神社です( ¨̮ )
祭神は瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)境内は杉の大木が立ち並び歴史を感じさせてくれる。特に鳥居背後の杉は、当初鳥居の役割りを担っていたと思われ、本殿を遮る様に立ちはだかっている。参拝したのは、夕方5時を回っていたため境内は薄暗く、不思議な雰囲気を醸し出していた。また境内脇から御殿山への登山道があり、頂上付近には千代姫を祭る大村神社が有るらしい。ここで、この山がなぜ御殿山(標高789.3m)と呼ばれるのか?実は文武天皇伝説、持統天皇が立ち寄られたり、南朝方の後醍醐天皇第三皇子宗良親王(むねよししんのう)やその子、尹良親王(ゆきよししんのう)にちなんだ山で高貴な方々にゆかりがあるために名付けられたとか。ちなみに南側にある山は明神山でもあり、そのさらに南西には鳳来山がある。鳳来山は蓬莱山と読み替える事もでき、奥三河一帯から阿智、諏訪へと続く地域は、まさに天孫系、出雲系、渡来系氏族との「ゆかり」を感じる。
比較的良い道路から山路に入り坂を登る狭い道。第二駐車場と階段を登リ第一駐車場があり、神社もおごそかに鎮座されている。瀬織津姫に会えるかも。
2023年5月21日なんだか呼ばれたような感じが強くありました。瀬織津姫命様にお会いできたことに感謝✨御殿山は…断念…この時期…ヤマビルが…💦
ツキを呼ぶ神社だそう。大杉がたくさんある落ち着いた素敵な空間。
御祭神は、瀬織津姫命、伊邪那岐命、建御名方命。国道473号線から山の方に少し上ったところにあります。千代姫伝説が残る場所。11月22日~23日に花祭りがおとなわれる。杉の巨木が、神社を守るように立っていて壮観で、神聖な雰囲気がありました。境内には、御殿山の登り口がありました。
清々しいところです。
名前 |
槻神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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花祭りの里で知られており、地域の方々が護っている神社です。ご朱印はご丁寧に拝殿前に案内が書かれており、書置きですがそこでご丁寧にいただきました。