森の中で心温まるひととき。
ゆるびく村の特徴
藤枝の山奥に広がる、自然に囲まれたゆったりとした村の雰囲気です。
森の読書室で特別な読書体験ができ、自然のBGMを楽しめます。
バラエティ豊かな料理やチャイが揃う、カフェやガーデニングショップも魅力です。
ゆるびく村へ渡る橋が細くて怖い。道幅狭いけど『この橋は4tトラックも渡れます』の手書き看板が笑。
月に一度くらい昼寝に行ってます。ハンモックでの昼寝はとにかく最高です。食べ物も飲み物も間違いなく美味しいです。昼下がりのひと時をゆっくり過ごせる場所です。事前に予約していく方がいいです。
ゆっくり時が流れている素敵な場所。ベトナムのカフェでランチを食べてハンモックに揺られ手作りの民族衣装やインテリアを眺めたり、村の中をお散歩して癒され楽しい時間を過ごしました。村の入り口の橋が狭いので車で渡る時ちょっとドキドキしました。
ゆるびく村祭りに行き、祭りの会場の舞台を見るには受付で1000円支払なわなければならないが、10000円出したら『そんな高いお釣り払えるわけないでしょ‼️1000円冊や小銭を用意しておくのが常識でしょ‼️』って大きな声で怒られた。しかも、受付のお兄さんマスクしないで大声出すから飛沫飛びまくり。 だったら初めから『1万円はご遠慮ください』と事前に貼り紙書いておくとかしてほしい。 そして、ある程度千円冊たまってからで良いので、舞台は後から見るから、後からならお釣出せますよね?と聞いても、『千円冊はスタッフが食事したり、色々な使い道があるんだから、1万円は受け付けない!! 車でコンビニまで行って千円用意しときてくれ』の一点貼り。 客のこと考えず、自分たちのことしか考えていない。 受付の男性のみならず、テントにいる運営スタッフのほとんどがマスクをしておらず、マスクもしないで大声出したり。改善を願います。まあ、大自然ということで星2つ。
里山や森に癒されようと、周辺をドライブ(徘徊)していて見つけました。北海道に住んでいた時、一面の見事に心躍る牧草地がありました。例えば、そんな牧草地に、ポツンと一つ小屋があるだけで、何に使う小屋かな?どんな人が建てたのかな?何が入ってるんだろうと、一つの物語が生まれます。里山にある集落の神社もそうです。いつからある社なのかな?きっと、昔から大切にされていて、お祭りで賑わった時代もあるんだろうなあ。自然の中の人工物は、そこに、そっと、人間味のある物語を与えてくれます。この場所もそう。ここは、人間の原始的な感性を慰撫してくれる山あいの中にポツンとある物語です。素敵な雰囲気の雑貨屋さんの周りで植物たちが売られていました。どれも野趣を含んで生き生きとしていて、私は伸びに伸びたお買い得のヘデラを二つ買いました。ホームセンターでは決して手に入らない、森の精たちが蔓や葉の影で跳んだり舞ったりしているような、森の空気や水に育てられた植物がうちにやってきてくれました。また、森の精たちに会いたくなったら伺います。
時間がゆったりと流れて 穏やかな1日を過ごすことができました。
びく石ふれあい広場のあずまやで、仕事の打ち合わせ。芝生の緑も爽やかで、気持ちよく話がはずみました。終了後は、担当者とあずまやでそのままお弁当。ゆるびく村のaimaさんのサモサもテイクアウトでいただいて、美味しい時間。担当者との距離も縮まり、よい打ち合わせとなりました。
どんな人にも寄り添う優しさがあるaimaいろんなチャイがあり目からウロコ外見とは違う料理へのこだわりチャイとおだんごパン、私のおすすめ隣のハンモックのお店と、向かいのガーデニングのお店もすてき。
正直、こんな山奥にこういう場所があることに驚いた。細い橋を渡った先にある異空間。日本茶を味わえるカフェや、ベトナム料理がいただけるカフェ・小物店、カレー屋さんなどがある。敷地内には、広場もあってお弁当を広げるのも良し。時間の流れも穏やかで癒される。
名前 |
ゆるびく村 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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往復700kmほどの日帰りツーリングになりましたが、もう少し近ければ、しょっちゅう通いたい所です。