赤坂、清らかな空気の神社。
日枝神社の特徴
東京・赤坂の高台にあり、見晴らしの良い神社です。
御神祭は大山咋神、商売繁盛や安産のご利益があります。
エスカレーター付きで便の良いアクセス、政治の中枢に近いです。
⛩️日枝神社風が透き通っていて、空気もキレイでした😍休憩所、山の小屋朝からゆっくり出来ました😁●ご祈願・ご参拝東京・赤坂にある日枝神社へ。🚃東京メトロ千代田線赤坂駅から徒歩3分。除け・七五三詣お宮参り・安産など、年中無休で受付中。混雑する時。
2024.11.16参拝❖御神祭 大山咋神❖相殿の神々国常立神・伊弉冉神・足仲 彦尊御神徳ー厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌東京五社の一社(靖国神祭・日枝神社・大國魂神社・明治神宮・東京大神宮)都内にある格式と伝統のある有名な神社で山王さまの愛称で知られる神社。江戸時代、徳川将軍の産土神として、江戸一の大社だった。稲荷参道は、境内から西へ続く参道で、山王稲荷神社の朱色の鳥居が全体に立ち並ぶ千本鳥居が見事です。
赤坂の高台にあり、見晴らしがよく清々しい空気でした。屋外にエレベーターは斬新です。日枝神社について、このような記載がございました。【御祭神】大山咋神(おおやまくいのかみ)【相殿に鎮まります神々】国常立神(くにのとこたちのかみ)伊弉冉神(いざなみのかみ)足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)【御神徳】大山咋神の「咋」は「主」という意味で、大山の主であると共に広く地主神として崇められ、山・水を司り、大地を支配し万物の成長発展・産業万般の生成化育を守護し給う御神徳は広大無辺です。 近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されています。御朱印も頂きました。ありがとうございました!
子授かりや安産の力を頂けるとの事で参拝しました。地域的なものか、日曜日の永田町は歩いている人が少ないけど、神社には参拝されている方が多かったです。御朱印は直書でした。お守りも可愛いものが多くて目を引きました。
都心に在って、素晴らしい空間です。少し高台にあるので清々しい⛩️裏手の鳥居横に、直径2m以上ありそうなイチョウがありました。御朱印お渡しの番号票は真鍮で重厚感がありました。
2024年8月12日に参拝しました。文明10年1478年に太田道灌が、江戸に城を築く際に川越山王社から勧請したとされる神社です。地元では、山王さんと呼ばれて親しまれている神様です。御祭神は、山の神様である大山咋神(オオヤマクイノカミ)です。山の神様なので、狛犬ではなく、神猿(まさる)さんが、迎えてくださいます。鳥居の形が、独特です。
■ここにしかないが多数徳川家康公の江戸入城の際、遷宮し今に至るご由緒。江戸城が皇居となり皇室との縁もある様です。また永田町の側で政界関係者との縁も同様。山王鳥居なる鳥居上に上矢印の様な物をあしらった鳥居や、千本鳥居なる朱色の鳥居が連なる登り坂も目を引きます。ご祭神は大山咋神、杭を地に打ち要所の鬼門を守る用心棒の役割を担っていた様です、遣いが猿で夫婦猿等、猿モチーフもあまり見かけないです。山王祭りは日本三大祭、江戸三大祭とされており六月の装束衣装の行列が見どころの様です。
東京10社参リ御朱印を頂きに来ました。11月半ばお天気も良く境内には七五三、初宮参りの方々に姿が数組いらっしゃいました。皆様プロのカメラマン同行 私達の頃にはあり得なかった事のように思います。神社は都会のオアシスの様で緑に囲まれ落ち着いた感じでした。藤棚が有り花の季節に再度訪れたいです。
日本を動かす官公庁が周りにあってとても立派な神社にびっくりしました。本殿にエスカレーターで行けるのもびっくりしました。何箇所か参道はありましたが赤い鳥居の参道は圧巻でした⛩御朱印帳を持って行かなかったので書かれているものを戴きましたが、神社オリジナルのクリアファイルにハロウィンの時期だったので特別に栞と根付も戴いて感激でした。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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かなり広めの神社、少し山になっている所にあり、階段がある。江戸時代に移動して来た神社だが、元々、稲荷神社があったそうで、今も立派に残っている。多数の⛩️が並んだ階段があり、見所の一つとなっており、七五三の写真を撮っている姿が見られた。歴史としては以下だそう。引用当社は鎌倉時代に江戸氏が山王宮を祀り、さらに文明年間、太田道灌が江戸城内に川越から山王社を勧請して今に至る日枝神社の礎を作りました。天正十八年には徳川家康公が江戸城を居城とするにあたり、「徳川家の守り神」「江戸の産神」として敬われました。その後、江戸城の拡張に伴い麹町隼町に遷り、そして万治二年に現在の永田町の地に遷りました。