隠元禅師の龍が潜む萬福寺。
萬福寺の特徴
隠元禅師によって創建された貴重な寺院です。
中国明朝の様式を取り入れた美しい建築が魅力的です。
萬福寺で開催される文化芸術祭が交流の場となっています。
世界遺産ではないですが、国宝に2025年指定されたということで、日曜日の15時に訪問。駐車場はお寺のところより近くのコインパーキングの安かったのでそちらを利用。境内は中国の雰囲気があり異国情緒があり。コスプレの人か複数人いました。人は少なくゆっくりできておすすめです。平等院とセットでどうぞ。
黄檗宗大本山萬福寺は、中国の隠元隆琦により開山された寺。京都にありながら、他の寺院と違い中国様式の伽藍で、京都人から見ても別世界の雰囲気です。京都の観光寺院ばかり拝観している人にはお薦めです。
有名な中国から禅宗を日本に伝えに来られた隠元和尚様が建立した京都は宇治、萬福寺を訪問しました。実は親戚のお墓が有るので何度も施餓鬼供養にも来ていました、今回は団体旅行だったので親切な和尚様にいろいろ紹介して頂き、今まで全く見た事も無い事、聞いたことが無い事をお聞きし勉強になりました。唐揚げが中国から伝わったので唐揚げと言う事を今回初めて知りました。萬福寺益々の御発展を心よりお祈り申し上げます。合掌。
2026.5.5(火)拝観。日本三禅宗の一つ。黄檗宗(おうばくしゅう)の大本山。2024年に法堂、大雄宝殿(だいおうほうでん)、天王殿が国宝指定された。中国にいるような気分になります!JR奈良線黄檗駅から徒歩5分。江戸時代初期の1654年に福建省から渡来した隠元禅師が開創した禅宗寺院。建築物は中国明朝様式を取り入れたもの。創建当初の姿そのままで鑑賞することができます。葵の寺紋なので徳川幕府に保護されてきたと推察します。見どころ。天王殿は中国の禅宗寺院では玄関にあたる。中の布袋様、韋駄天、四天王一般的な組み合わせとのこと。四天王が短足なのが可愛いです。魚の形をした鳴り物。時報のようなものです。昭和47年に作られたもので寺院のシンボルになってます。咥えている玉(煩悩)を吐き出そうと努力しているとのことです。中国風の装飾。灯篭、石畳、手すりなど日本の寺院との違いを見つけるのも面白いです。普茶(ふちゃ)料理という精進料理が名物とのことなので、次回訪問のときは予約して食べてみたいです!
中国様式の建築や彫刻が随所に見られ、日本のお寺とはまた違った機能美やデザインが楽しめた。お坊様が座禅してる時間だったので静かに散策してた。境内にある鎮守社は八幡様だった。ここの地域は神仏習合が色濃く残ってる。
宇治・萬福寺で、真剣な”寄り道”という、久しぶりの贅沢な気づきに没頭する。1661年、隠元隆琦(いんげん りゅうき)禅師により開創された、黄檗宗の大本山・萬福寺は、伽藍配置や建物に、中国の明朝様式を採用しているのが特徴。唐の影響を受けた朱色を基調とした華厳な延暦寺、南宋の影響を受けた緻密かつ剛健な東福寺と異なり、萬福寺には、当時の漢民族の明朝文化(日本の江戸前期)の影響が、建物や仏像などに、色濃く残る。これらの様式が、後に萬福寺から全国へと波及した歴史的な価値が認められ、1969年に山門や回廊などの建造物(23棟)が重要文化財に指定。2024年12月に大雄宝殿、法堂、天王殿の3棟が、新たに国宝として指定された。2026年春和の候、約10年ぶりに再訪。地図には、南都北嶺の大寺院のような拝観順路の指定がないため、歩き方は自分次第。拝観者は、見上げるほど壮大な山門から入り、それぞれの行くべき道を進む。今回は行き先を決めず、心のおもむくまま、最奥の法堂まで約2時間をかけて、ゆっくり自分なりの道筋を探して歩く。天王殿から一直線に伸びる力強い軸線、龍のウロコをモチーフにした石の参道、ウネるような回廊。左右対称に整えられた伽藍配置、文華殿の欄干や回廊の勾欄に施された「卍くずし」の幾何学的な反復美など、ミステリアスでありながら、完璧に調和する秩序に身を置き、時に迷い、立ち止まり、時間の限り道草をする。重厚な梁の組み方、女神の乗り物とされる摩伽羅(まから)を装飾した大陸的な屋根のデザイン、木造の広い空間がもたらす静かな反響...。日本の伝統様式とは違う、異国情緒溢れる建物と道に、歩く熱量も自然と高まる。それは、単なる参拝ではなく、歴史の断片を拾い集めるような経験だった。優しい表情の弥勒菩薩(布袋)坐像、木魚の原型である煩悩の玉を咥えたユニークな魚の鳴らし物「開梆(かいぱん)」、回廊を吹き抜ける春の柔らかな風、天邪鬼な通り雨...。今回、萬福寺で普段と全く異なる景色の中、ひたすら道を探すことで、また数々の新たな"発見"に出会えた。
国宝✨宇治にこんなお寺があるなんて知らなかった。中国のお寺をそのまま持ってきたイメージです。照明も凝っていてライトアップ時はとても綺麗で幻想的です。日本ではなかなか見れないのでおすすめです!
布袋様にあいに伺いました。静かでありながら、同時にワクワクするお寺さんでした。見応え満載です。このあと、人気のたま木亭でパンを購入して、よい休日になりました。
2026.01「開梛(かいぱん)」を見に10年前に初参拝して以来、久しぶりに参拝「開梛」は時を報ずるための魚板。木魚の原形となったもの10年経っても変わることなく、見どころ多く、最近、国宝に指定されたようです。
| 名前 |
萬福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0774-32-3900 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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萬福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗宗の大本山寺院で、山号は黄檗山。ご本尊は釈迦如来様です。明出身の僧 隠元隆琦(いんげんりゅうき)を開山として江戸時代初期の寛文元年(1661)に創建されました。萬福寺は、建物や仏像の様式、儀式作法や精進料理などすべてが中国(明)風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なる独自の景観を有し、中国のお寺に紛れ込んだような雰囲気があります。隠元は明においても高名な僧侶でしたが、日本から招かれて承応3年(1654)、63歳の時に来日しました。当初は3年間の滞在予定でしたが、日本の信奉者の強い希望もあり、日本に骨を埋めることになりました。境内には、国宝の大雄宝殿、法堂、天王殿、また重要文化財の威徳殿、慈光堂(祠堂)、禅堂(選佛場)、祖師堂、鼓楼、西方丈、東方丈、斎堂(禅悦堂)、伽藍堂、鐘楼、舎利殿、三門などで構成する禅宗建築群が現存します。京阪宇治線の黄檗駅から徒歩5分と便利な立地ですし、宇治に来られた際に立ち寄り、萬福寺で異国情緒を堪能されてはいかがでしょうか。写真は、7月中旬に撮影したものです。