794年の由緒、圓田神社で。
圓田神社の特徴
坂上田村麻呂が奥州征伐を行った歴史的な神社です。
国常立神や大国主神を祭る由緒ある神社です。
祭神への戦勝祈願をされた地で、信仰の厚い場所です。
御朱印を頂けました。有り難う御座います。御朱印は月替わりで毎月代わるようです。ご記帳でお供え物を頂けました。
祭神は国常立神、大国主神、建御名方神。ご自由にお持ち下さいとあり、お米等を有り難く頂戴しました。ご利益ありそうです。
雰囲気が良い!
静かな村の神社です。神職の方がとても親切でした。記帳をすると、記念品が頂けました。御朱印は書き置きで、初穂料300円でした。駐車場、有りました。
親切な対応です。
宮司さんは不在でしたが氏子の方の(女性2人)対応が最高でした。
わが家の守り神‼️
江戸時代には八幡宮と称していたが、式内社・圓田神社を称しており、明治十六年より圓田神社と復称した。 祭神・大己貴神が、国土平定のため高志に来られた時、当地・円田沖の龍ケ峰に船を繋ぎ、峰に一祠を立てたのが初め。往古は龍ケ峰に鎮座していたが、いつの頃かこの地へ遷座したという。 延歴16年(794)坂上田村麿宿陣し戦勝を祈願。祈願文、矢二筋を奉納。(記録、献納品は天明火災で焼失)。 延喜3年(903)円田神社と改称 天文16年(1547)長尾景虎戦勝祈願文、大太刀奉納(天明火災で焼失) 天明元年(1786)7月25日、火災社殿・社庫焼失。
名前 |
圓田神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-536-5459 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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ここは794年に坂上田村麻呂が奥州征伐の為、1547年に長尾景虎(上杉謙信)が兄である長尾晴景に勝つために戦勝祈願をした由緒ある神社です。訪れた時は神主さんや巫女さんらがお掃除をしていて、団扇やお米をもらいました。親切に対応してくれてありがたかったです。