歴史感じる、大井小学校隣の神社。
大井神社の特徴
大井小学校近くにある、落ち葉アートが美しい神社です。
駐車場が広く、のどかな亀岡盆地の田園風景が広がります。
境内社を巡る満福まいりで特別な御朱印を受け取れます。
神社へ入る道が細いです。神社はとても綺麗にされていて、きれいでした。落ち葉アートを見るだけでも値打ちがあると思います。
さすが式内社‼️見どころ満載やわ。驚いたことに本殿裏には神社オールスターズがあります。そして伊勢神宮へ行かなくても御参り気分が味わえるスポットも。お祭りで1回ほどしか来たことなかったですがええ神社ですやん⛩メチャメチャキレイに掃除されてるし落ち葉のアートも楽しめるし毎日手入れしてはるんでしょうね。明け方に行くと照明がついてるのでそれがまた良い雰囲気出してました。稲荷神社もありますが狐様が一体しかない。巻物みたいなの噛んでる方も置いときましょ。
鳥居の前を過ぎた奥に大きな駐車場があります。境内に落ち葉アートがあります!
住宅エリアを抜けて見つけました。お参りを終えた帰り、隣接している公園?から女性の泣き声が聞こえてきて、ビックリして見てみると、携帯をしながら…別れ話か何かなのかなあ…そっとそのまま立ち去りました。この場所が心の依り所になっているのかなあと思いました。
京都府亀岡市大井町の神社。式内社。主祭神は、月読命、市杵島姫命、木俣神。創建は、和銅3年(710)。大宝2年(702)、京都市西京区の松尾大社より、月読命と市杵島姫命が亀の背に乗って川をのぼったが、保津の急流で進めなくなり、鯉に乗り換えて在元淵へやってきた。それを見ていた工匠が社を建立、河原林町の大井神社となった。境内社多数。最初の印象は、学校の裏手にある神社。住宅街の末にあり、よく見ると長い参道、境内がある。小川が流れており、橋を渡って境内に入っていく。本殿の裏手に境内社が並んでいるのが良い。(本殿裏手に境内社が並ぶ事例は、滋賀県近江八幡市の沙沙貴神社がある。)月読命は、月を神格化、夜を統べる神。天照大神の弟。須佐之男命の兄。木俣神は、大穴牟遅神(大国主)と八上比売の子。大国主最初の妻であった八上比売だが、須勢理毘売を正妻に迎えたことを恐れ、子を木の俣に刺し挟んで実家に帰ったことから、木俣神、またの名を御井神と云う。現地は、並河駅の南東250m。幹線道路の反対側、入り組んだ場所で分かりづらい。国道9号線・土田南信号を東側へ道なりに入る。並河駅を通過し、700mを進み、踏切を渡ると、1つ目の交差点から右手、細い路地を進み、2つ目の交差点を左に入る。120m先に神社の駐車場、境内が見える。もう少し先に進み、左手へ降りると、広い駐車場があり、鳥居も見えてくる。
閑静な環境にある神社です。落ち葉アートも素晴らしいです。
落ち葉🍂アート、お見事でした。よく手入れされ、気持ちよく、参拝させていただきました。場所が、少し分かりにくかったです。亀と鯉の由来、歴史の古さも分かり、勉強になりました。
大井小学校に隣接し住宅街の中にに鎮座しますが、神社前は視界が開け亀岡盆地に田園が広がり、どこかでのどかな雰囲気が、お気に入りの神社です。
綺麗に手入れされています。落ち葉アートなど すごくお洒落。
名前 |
大井神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0771-22-5066 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

小学校の裏にあります。晴れた暖かい日だったので、とても気持ちよく参拝出来ました。