浄土寺の薬師堂、古さと美に触れる。
浄土寺本堂(薬師堂)の特徴
浄土寺の薬師堂には、1197年創建の歴史ある建物があります。
薬師堂は1517年に再建され、魅力的な建築様式を持っています。
本尊の薬師如来坐像が安置されている国の重要文化財です。
今年も紫陽花がきれいです。足元や下草を整えられた方に感謝です。
浄土寺の薬師堂は境内の東側に建っています。創建当初の建物は正応5年(1292)に焼失し、現在の建物は永正14年(1517)に再建されたものだそうです。
仏様が素敵です。
3つの点(原文)三尊仏。
浄土寺本堂の薬師堂は 1197年に俊乗房重源上人(シュンジョウボウ チョウゲン)により創建され 建築様式は宝形造の本瓦葺です薬師堂はソノ後に消失しましたが 室町時代中期の1517年に再建され 現在の建物になりますまた堂内には 薬師堂の本尊である 薬師如来坐像が安置され 薬師堂は国の重要文化財です。
名前 |
浄土寺本堂(薬師堂) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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無駄の無いシンプルな作りはとても珍しいと思います…オンコロコロセンダリマトウギソワカ。