桜咲く安藤忠雄の美術館。
清春芸術村の特徴
桜の季節には美しい樹木が咲き誇り、訪れる価値があります。
安藤忠雄設計の建築を体感できる特別な美術館です。
白樺派の活動が学べる充実した資料館として楽しめます。
創立者が桜の季節にここの地を訪れ魅せられ設立されたとあって桜の咲く頃に訪れるのが良いかもしれません。お花見になっちゃうかなぁ…😅。殆ど中にはいって観ることができないためちょっと消化不良をおこしましたが、ルオー礼拝堂と安藤忠雄さん設計の光の美術館はなかなか良かったと思います。
庭の桜を観に行来ましたが、夕方ですでに閉館してました。生憎、校庭にも入れずフェンス沿いから花見をしました。入園料は、1500円(美術館見学料含む)!それに値するか否かは、個人の判断。他を勧めます!
桜の季節がおすすめと言われるだけあり、威厳を感じる樹木がたくさんありました。残雪残る晴れの日も、建物がステキでした。内部の展示は、静を感じました。様々な季節と天気の中で、その魅力を感じられる場所だと思います。
入場料有料(¥1500/人)です。春には桜ときれいな芝生、庭園にはアート作品達。桜の時期に合わせてくるのがおすすめ。白樺派が愛したルオーの作品が多く、安藤忠雄が設計した光の美術館も素敵で安藤さんらしい表面まで美しいコンクリート造りの建物で然りの取り込み方はさすがと言ったところ。庭園に展示されている螺旋階段はパリのエッフェル塔で100年以上使用されていた実物で必見です。
入場料有料(¥1500/人)です。春には桜ときれいな芝生、庭園にはアート作品達。個々のギャラリーや礼拝堂など施設としてはこじんまりですが、広大すぎすでステキです。また、桜の時期にきます。
肌寒く雲の厚い日に来てしまったが、それぞれの建築と各々の建築の緊張感ある間合いのとられた空間は美しかった。桜の季節になったら。
お盆休み中の土曜日に行きました。台風予報のあいにくの雨だったので、来訪者は数名でまばら。ずっと訪れたかった場所で、建物・展示品、空間を独占できました☆入ってすぐある印象的な建物を中心に安藤忠雄氏の建築を含めて数カ所観る場所があります。中に入れるところは美術館、礼拝堂、安藤氏の建物3ヶ所のみでした。あとは外観のみと外から中を観ることができます。こじんまりとしていますが、広さを感じて気持ちの良い場所です。晴れていたらカフェを利用してテラスでゆっくり眺めていたかったです。建築好きならぜひ行ってみてください♪
白樺派の活動がよくわかる資料館。白樺派が愛したルオーの作品も多い。物静かで高原の爽やかな空気が穏やかに流れている素敵な場所です。
昨年は一夜限りの開催だったHokuto Art Programが、今年遂にEdition1として12月まで開催中!アートを浴びられる街が続々と増えてきた昨今、ここは土地が持つ空気感含めてずっぷりと浸れるのでオススメです。近場にある身曽岐神社やキースヘリング美術館も必見です。ここは夜の雰囲気も最高なので、近場で一泊できるともっと最高なんですけどね…!(今後に期待)一点注意は、気温が低いこの時期(行ったのは10月30日)でもブヨがいること...切実に防虫対策をお勧めします。泣。
名前 |
清春芸術村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0551-32-4865 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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安藤忠雄の光の美術館を楽しみに行きましたがガッカリでした。理由は自然光を味わう美術館の構造なのに、大量の蛍光灯を煌々と光らせたアート作品が展示されていたからです。スタッフの方に質問したら、期間限定で展示しているとのことですが、なぜ、この場所に、この作品の展示をしたのか理解できません。他のエリアや展示物は魅力的な作品が多かったのですが、作品名も作者名も記載のないものばかり。素人には分かりません...スタッフの方々の対応も他の方の口コミにある通り...素晴らしいロケーション、作品があるのに非常にもったいないです。