昇仙峡ライン沿いの懐かし神社。
片山稲荷神社の特徴
昇仙峡ライン沿いに位置し、自然の中に佇む神社です。
かつて神主を務めた叔父の思い出がよみがえる場所です。
落ち葉の上を慎重に歩く急勾配の階段に注意が必要です。
僕の 叔父さんが 昔 ここの 片山稲荷神社の神主を していたので 懐かしく思いました その頃は まだ 祭りとか あった と思います。
昇仙峡ライン沿いに位置する神社。ノスタルジックな雰囲気が漂う。隣には成田山身代不動尊がある。こちらでは、湧水が有名だったらしく、手を清めることが出来る。どちらも無人で、通りに面しているが、車の通りは少ないため自然に親しむこともできる。が、それ故に、日の出ている時間でないと、段々と雰囲気が暗くなってくるため、訪問する際は夕方以前をお勧めする。ちなみに当方は16時過ぎに訪れたのだが、周りに人もおらず、上まで階段が結構ありそうだったので当日参拝するのを諦めた。後日上の方まで行ったところ、御本尊があり、参拝することが出来た。暖かくなり、とても良い雰囲気だったのだか、途中までの階段、道のりがそこそこ急であり、足を滑らせたら危険だと思われる。また、ご本尊のある小屋も、地震などにより、大分傾いており、中々危険と思われる。足腰の弱い方には、あまりお勧めできない。そうでない方も是非足元に注意して参拝することをお勧めする。
名前 |
片山稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/1010 |
評価 |
3.2 |
周辺のオススメ

20201207 階段が急勾配で落ち葉の上に足を置かなければならないところもあるので注意して下さい。