富士山眺望、赤い社のパワー。
金生神社の特徴
富士山の眺めが楽しめる赤い社が魅力的です。
森の中にあるぽっかり空いた空間が心を癒します。
金生神社は金桜神社の末社の一つとして有名です。
森の中のぽっかり空いた空間に鎮座する赤い社。金櫻神社の末社百二十社のひとつです。金櫻神社でご朱印をいただいた時にちょっと分かり辛い場所にあると仰り、一緒に地図を描いてくださったお陰で迷わずにたどり着きました。鳥居があるでもなく、たくさんの道祖神が目印の入口。伺っていなければ確かに分からず通り過ぎていたかも。石段を登って行くとY字に分かれていて、右に行ったらお墓なので左に向かうようにとアドバイスもいただきました。石段を上った先に現れたのは赤い社。まるで別世界のような光景でした。ぴーんと張りつめた空気とマイナスイオン。決して大勢が参拝する有名な神社じゃないけどとてもステキな世界観でした。
最高😃⤴️⤴️パワースポットです。
金生神社(きんせいじんじゃ)は、金桜神社(かなざくらじんじゃ)の末社百二十社の内の一つ。黒富士(くろふじ)や太刀岡山(たちおかやま)を背にして鎮座する。祀られている神は、日本武尊(やまとたける)。甲斐国志(文化11年)にもその名は残る歴史深い神社の一つ。現在はわずか20戸の氏子で守られているが、年々氏子も少なくなっている。無数の杉林に囲まれた金生神社の姿は、神秘に包まれており、喧噪する神社とは違い、神と自身のみがゆっくりと対面できる、数少ない場所。例祭日は十月十七日だが、毎年その近くの週末に行われる。
名前 |
金生神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/1022 |
評価 |
4.0 |
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富士山の眺めと参拝しやすい社です。