徳川家由来の貴重なお宝、見ごたえ十分。
久能山東照宮博物館の特徴
家康公ゆかりの品々が充実している博物館です。
歴代将軍の武器や武具が多く展示されています。
海側の石段からの眺望は格別に素晴らしいです。
「ついでに見る博物館」では終わらせるのが惜しい、かなり芯の通った展示施設だと感じる。東照宮そのものが強い存在感を放っている場所だけに、博物館は脇役になりがちだが、実際に足を運ぶと、徳川家康という人物をより立体的に理解させてくれる役割をきちんと果たしている。展示内容は、甲冑や刀剣、書状、調度品などが中心で、派手な演出は少ないものの、実物資料の持つ重みがしっかり伝わってくる構成だ。特に、家康の実像を「神格化された存在」としてではなく、「一人の武将・為政者」として捉え直せる点は評価が高い。久能山が家康の遺体を最初に祀った地であることを踏まえると、この博物館の展示は単なる歴史紹介ではなく、場所性と強く結びついているのが分かる。一方で、展示の説明はやや硬く、歴史に馴染みのない人には少し取っつきにくい印象もある。映像やインタラクティブな仕掛けは控えめで、全体として「読む力」や「知的好奇心」を前提にしている博物館だと言える。じっくり腰を据えて見られる人には非常に満足度が高いが、気軽な観光気分だと情報量の多さに少し疲れてしまうかもしれない。ただ、そのストイックさこそが久能山東照宮博物館の個性でもある。派手な観光施設に寄せず、史料の価値と静かな空間を大切にしている点は、東照宮の厳かな雰囲気とよく合っている。参拝後に立ち寄ることで、建築や彫刻の見え方が変わり、「見た」から「理解した」へ一段深まる体験ができる。
展示数はさほど多くないですが、徳川家由来の貴重なお宝が、展示されています。写真撮影は不可です。
久能山東照宮への参拝券との共通券で1200円。博物館のみだと600円。徳川家に伝わる甲冑、刀などの骨董品が展示されている。せっかく来たので見ていったがそれほど興味をそそられる展示内容ではなかった。見学時間約20分程度。内部の写真撮影は禁止。
東照宮との共通券で入場しました。中はそれほど広くありません。展示されている点数も多くはありません。展示されているものはかなりレアなものばかりで見応えがあります。館内は撮影厳禁。
2025.6.21訪問。館内撮影禁止。展示物は家康公ゆかりの品と徳川家からの寄進の品で構成されています。拝観料は高くないので観る価値あり。階段を登って行くと拝殿までの途中、ロープウェイからだと少し下ります。
2025.01.14 訪問入館料は400円です。社殿(500円)と博物館共通券800円で100円お得でした。館内は撮影禁止でした。家康公ゆかりの品々や、とても珍しい洋時計等が陳列されていました。葵の門が至る所に輝いていました。
こじんまりしていますが、見応え充分でした。展示されている家康公の時計は、ほぼとうじのまま残されているようで、世界中でも類を見ないものだそうです。館内は受付とショップのあるところだけ撮影可でした。
大きな建物ではないですが、歴代将軍所用の武器や武具その他を展示してあり1F2Fとも見応えがあります。写真撮影は禁止でした。スタッフの方は毎日下から登って来るそうです。
東照宮入り口の右手にあります。ロープウェー+東照宮拝観+博物館のセット券で入場。館内は撮影不可なので館内写真はありません。美しい装飾が施された平和になった江戸時代の武士の魂が印象に残りました。一度は訪れていいと思います。
| 名前 |
久能山東照宮博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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徳川家康公を御祭神とする久能山東照宮に付属する歴史博物館で、公式ホームページによると収蔵している資料は久能山東照宮に奉納された伝世の宝物を中心として、その総数は2,000点を超えるとありますが、展示品はそこまで多くないと思います。もう少し展示の仕方に工夫できるのではと思い、少し辛口の採点にします。