江戸~昭和のあかりたち。
由比宿 東海道 あかりの博物館の特徴
江戸時代から現代までの明かりが展示されている博物館です。
亡くなられたお父さんが25年かけた器具が見られる貴重な場所です。
昔のあかりや懐かしのグッズも楽しめるレトロな雰囲気の空間です。
レトロで楽しいところでした。昔のものがたくさん置いてありました。
あかりは直火、ローソク、電灯へと進化し、我々の生活になくてはならないものとなりました。時代の推移とあかりについて知ることができます。
火曜日は開館していると思い、訪ねてみたら閉館していました。リンク先は月曜日、祝日休みだったはずです。訪ねる際はお手数でも電話連絡したほうが賢明ですね。(過去二度、現地で入館出来なかった者より)【追記】3月16日に念願の初訪問!気さくな館長さんと談話しながら、いろいろ展示物を見て、火打ち石や棒を擦っての火起こしを体験しました。もう少し長く居たかったのですが、所用があったので後ろ髪を引かれる思いで博物館を後にしました。また訪ねたいです!
江戸時代から現代までの明かりが展示されています。昔ながらの香りを感じることが出来ます!
毎回、キャンプに行く道すがらランタン(ランプ)の絵の看板が気になってました。で、とうとう行ってみた!予約無しでふらっと立ち寄れる気軽さが良い。隣の駐車場に車停めてオッケーとの事。おもむきのある古民家の館内ワンフロアにびっしりと年代別に、平安の菜種油ランプから、和蝋燭、オイルランタン、ガスランタン、現在のLEDライトまで、超ビンテージ物が勢ぞろい。年配女性がおひとりで運営されていて、ランプに関して分からない事は、質問するとなんでも答えて下さいます。通行手形(入場料)500円で、お茶まで出して下さって。感謝です!
実物の信号機を触れる、点灯できる数少ない場所。昔の灯りや電池とかも展示されていて館長の女性の方も、特に出しゃばらずこちらが聞きたい事を聞くと丁寧な説明をしてくれます。
亡くなられたお父さんが、25年かけて集めた灯りに関係した器具が展示されています。江戸時代、明治、大正、昭和と懐かしい物が展示されていて、タイムスリップする空間が味わいできます。是非ご覧くださいませ🌺。
オープン前でした。外観からも看板で概要が確認できます。
意外な発見…発掘品がありました🎵館長さん素敵ですよ🎵
名前 |
由比宿 東海道 あかりの博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-375-6824 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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月曜定休と書いてあったので火曜日に行ったらお休みでした。息子が信号機を見るのを楽しみにしていたので、今度は水曜日に伺おうと思います。