街中の静かな癒しスポット。
北海道神宮頓宮の特徴
札幌の中心でアクセス良好な神社で、車椅子でも参拝しやすい環境です。
由緒正しい神社でありながらも、静かで落ち着く癒しのスポットが魅力です。
ここには素晴らしい狛犬が鎮座しており、特にその顔が印象的です。
北海道神宮より地下鉄駅から近くて便利、階段や登り坂もなく頓宮内に🅿️あり、すぐ近くにも多数民間🅿️あり、車椅子♿の方でも御参りしやすい。そして神宮本殿も頓宮も御札や破魔矢、御守りも同じ物が買える❗空いている❗
街中にある良縁成就のご利益で人気がある神社という事で、狭くて人が多いイメージでしたが、到着してみると駐車スペースもそれなりにあり、思っていたほど狭い場所ではありませんでした。連休の日曜でしたが、気温が低かったせいもあってか人もまばらで、ゆっくりと、参拝出来ました。立派な社務所もあり、左手には御神輿が格納されている真新しい格子造りの建物?もあり隙間から覗くと金色に輝く綺羅びやかな御神輿を見ることが出来ました。社殿前の狛犬は、どこの神社の狛犬よりも愛くるしい印象でした。北海道最古の狛犬だそうですが、その割に殆ど破損もなく保っています。殆ど予備知識なく訪れましたが、入ってすぐの新しい狛犬さんも、撫でると良縁成就のご利益があるそうです。良縁とは恋愛のみならず仕事や人生における様々な良縁を意味するものなので、尻込みせずに老若男女参拝した方が良いと思います。また、関係者は知ってか知らずか、参道の両端には大きな銀杏の御神木がありますが、幹が一本の木は男神様、下から二又に分かれている木は女神様が担当されているそうで、まさしくこちらの御神木は男女揃った夫婦銀杏。同じ神様を祀る北海道神宮の末社でありながら、良縁成就や子宝にご利益があると言われる事にはちゃんと理由があったというわけですね。木を担当する男神女神の話を知っていた自分としては、その光景を見て一人で興奮していました。今回初めて伺った神社ですが、御神木に挨拶した途端に大きな風が吹いて、残り少ない枯れ葉が空に舞い上がり、しばし小鳥の群れのように天空を舞っていました。心を向ければちゃんと歓迎してくれる場所です。
良縁近し⁉️この日の目的地は他にありました。一度、自転車で北海道神宮頓宮の横を通り過ぎ、目的地に向かった後、呼ばれているような気がしたので、帰路の途中に参拝させていただきました⛩️土曜の16時前後参拝される方はぽつりぽつりでしたが、私の滞在中、参拝客が途切れることはありませんでした。参拝させていただいた後、ふと足元を見ると、落ち葉でつくられたハートが2つ❤️縁結びに御利益ありそうです😊もしかしたら、良縁が近づいているお知らせのために私を導いてくださったのかもしれません☺️お導きに感謝をし、良縁に授かれた折には、御礼参りに伺いたいと思います⛩️
2024.4.16 PM15:15 ⭕️御朱印あり大通公園の東側にあり、バスセンター駅から徒歩5分圏内にあります。境内は綺麗に整っており、神聖な雰囲気が漂っていました。参拝客も数組おりました。社務所は鳥居をくぐって右手側にあります。御朱印は直書きでいただけ、500円でした。非常に達筆な御朱印で惚れ惚れする出来なので、ぜひ本物を見てみてください!
御朱印は300円で、直接書いていただけました。桜が満開で 青空に映えていました。大きな神木が2本。パワー貰えそうです。
本日初参拝に上がらせて頂きました。当たり前ですが北海道神宮と御祭神は同じです。近くの通りは交通量が多いのですが、不思議な事に境内に入ると物凄く静かになります。その瞬間に【特別な場所】だと感じられます。面積は小さな神社ですが、とにかく何もかも綺麗な所です。社務所に入るとまた良い空気です。巫女さんの対応も素晴らしいです。ちなみに御朱印は書置きではなく、御朱印帳に直接書いて頂けますので、御朱印帳をお持ちの方は忘れずにご持参下さい。
北海道神宮に行くよりも近いというか小さな頃は身近な存在でした。久しぶりに参拝した折は改修工事中でお引っ越し中で鏡を拝んで下さいとのこと。何か各所の神社が改修工事であるようです。3階のどの辺りでしょうとそちらも方に向き手を合わせてきました。
街中でアクセスの良いところにありながら静かでとても落ち着く癒しのスポットです。新旧狛犬も愛嬌があって可愛いです。旧市電の駅名看板が飾られていました。御朱印と蜻蛉玉御神籤を戴きました。
素敵な場所。北海道神宮までは時間の余裕がなく、都心にもこんな場所があったので散歩がてら歩いて向かった先には、期待よりも遥かに綺麗で風情のある神社が⛩北海道の雪まで合わさって、都心の真ん中とはとても思えない程、綺麗でなぜか安らぎを感じる場所。立ってしばらく鑑賞した程、きっと毎度訪れたくなる場所の一つになる気がする❄️幸せな日を、ありがとう。
名前 |
北海道神宮頓宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-221-1084 |
住所 |
〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東3丁目10−10−26 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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北海道開拓の始まりから間もない明治11年(1878年)、札幌神社(現在の北海道神宮)の遥拝所として札幌の中心部である現在の場所に誕生しました。北海道神宮の境外末社であり、「頓宮」とは「仮の宮」を意味する境内にある札幌軟石製の出雲型狛犬は札幌で最古のものである。また、石灯籠は北海道内で最古と言われるとのこと御守等は右手社務所にて主祭神大国魂神・大那牟遅神・少彦名神・明治天皇創建1878年(明治11年)1878年(明治11年)札幌神社の遥拝所として創建1901年(明治34年)火災により焼失1910年(明治43年)札幌神社から払い下げられた古材で社殿を造営1947年(昭和22年)札幌神社から分霊を受け、末社となる1964年(昭和39年)本社である札幌神社が「北海道神宮」に改名する御利益縁結び・恋愛成就・子宝祈願。