九十九湾で海中散歩道体験!
のと海洋ふれあいセンターの特徴
九十九湾で触れるヒトデやナマコ、ウニに感激できる体験が魅力です。
海中散歩道を歩くことでアスレチック感覚を楽しめる特異な施設です。
能登の自然を学べる綺麗な施設で、訪問客を癒す絶景が広がっています。
九十九湾に生息する様々な生物について知る事ができ、ヒトデやナマコ、ウニ等に触れる事ができる。海岸には飛び石が置かれており、生物を観察・散策する事ができ楽しい。
遊歩道は落ちるかドキドキしますが海の上を歩いている感覚になってとても楽しいです。浅い場所では海に入って遊んでいる子供たちもいました。
紅葉の時期に訪問しました。車椅子で海の際まで行ける素敵なところです。飛び石コースは波が強いときは靴が濡れるので注意です。屋外タッチフィールドや自然遊歩道や芝生広場など、外だけなら入館料は不要っぽいので毎日の散歩にいいですね。夏にまた訪問したいです。入館料大人210円。広い障害者用トイレ完備。
夏に遊びに行くために、下見に参上!予想以上の景観でした。 帰りたくなかった。 子供を連れて行ったら絶対喜ぶ。あいにく、緊急事態宣言でセンターは休館でしたが海岸沿いの遊歩道を歩いて来ました。次回は必ず、みんなを連れて行きたいです。
石川県設置、浅い海の環境などについて展示解説している。九十九湾(つくもわん)のビジターセンター的な建物。運営は指定管理(2020年度現在)一般財団法人県民ふれあい公社で野営場の管理者は能登町、野営場も管理は地元の方に委託されているようです。covid-19対応で、体温の測定や手指消毒などの対策が徹底されているようで、こじんまりした展示室なので週末なとの人出が多いときは入館制限されることも。水着での入館や、ペットの同伴(抱っことか)入館はダメなようです。海水浴場じゃないので、監視や遊泳場所の指定なども基本的にありません。湾口近くはかなり船の往来があるので注意が必要です。トイレも以前は受付に話をすると入館料不要で使ってオッケーだったのですが、covid-19のおかげで外の売店うらの公衆トイレを使うように言われます。公衆トイレが詰まったのでどうにかしてくれ、とか、キャンプ場の申し込みやテントサイトの場所についての話が来ることがあるんですよ。という話をここの職員さんに聞きましたが、管理者が複数だと、行き違いがあるようですね。広い芝生があるのでドッグランがあると良いなというのが、個人的な意見です。
ここはすごい!海岸沿いを散歩できるようにコンクリートのポールがつづき冒険心をそそる訪れたのは2月ですが石畳みのような場所で季節によってはタイドプール遊びで海の生物に出会えそう😃子供もこんな場所喜ぶだろうなと思いました☺️
ぐるっとまわって散策できます。とても楽しいひとときを過ごせます。オススメです。
初めて行きました。そんなに大きな建物ではありませんが、十分に楽しめました。ウニやヒトデやフグ等の生き物が触れらるタッチプールがあったり、マリンシアターや小さいけれど、水槽があり色々な魚が泳いでいます。入館料も大人210円と安いです。近くにはキャンプ場があったり、芝生広場等もありました。
訪れた時は、施設が休館していましたが、目当てはもともと景観を楽しみながら歩く事だったので、気持ちが良く、本当に癒されました。
名前 |
のと海洋ふれあいセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0768-74-1919 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ここで半日は余裕で時間がつぶせる。中の施設でヤドカリ触ってます。最近はコロナで触る施設があまり無い中、良い経験させて頂きました。特に外にある湾の遊歩道はすごく面白いです!