桃畑の中に佇む楠本神社。
楠本神社の特徴
桃畑の中にあり、包近町の住民から大事にされている神社です。
古事記に記された高樹の根元に鎮座しているとの伝承があります。
鳥居は細い農道の奥に位置し、駐車スペースも数台分備えています。
少し寂れていて、中は落ち葉がちらほら、あまり手入れされていないのかなと思いました。
風情あるわ。
桃畑の中にある式内社であり、包近町の住民から大事にされています。
楠本神社くすもとじんじゃ大阪府岸和田市包近町1448祭神菅原道真船玉大神古事記の仁徳記に「兔寸(トノキ)河の西に一つの高樹あり」と書かれている高樹の根元に鎮座したとの伝承もあり古事記に曰く(意訳)兎寸河今の牛滝川の西方に一高樹有り、其の樹の影朝日に当たれば淡路島に及び夕日に当たれば高安山を越えきかし是の樹を伐り船に作れるに甚く速く行く船にそ有ける時に其の船の号を枯野とそ言いけるかし其の船を以て朝夕に淡路島の寒水を汲みて大御水に献りき又その余材で琴を作ると妙なる音であったというその楽器の名前は枯野という故に当社の祭神に船玉大神が入っているのであろう。
細い農道の奥に鳥居があり、数台の駐車スペースがあります。農家の車の邪魔にならないよう、離合に注意しながら進む必要があります。本殿等は最近手が入ったようで、木材がまだ新しい色をしてました。神社の周囲だけ宅地化が進んでおらず、昔ながらの雰囲気を残しているようです。
| 名前 |
楠本神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
072-479-0134 |
| HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai12shibu/kishiwada-city/12024kusumotojinja.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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楠本神社(くすもとじんじゃ)。大阪府岸和田市包近町。式内社(小)、旧村社。主祭神:菅原道真 船玉大神資料によると、『古事記』仁徳記に「兔寸(トノキ)河の西に一つの高樹あり」と見える高樹の根元に鎮座していたとの話がある。現社地より200m西の宮山であったと言う。祭神は楠の木の木霊であったが、船の用材にいいので船玉となったと言う。この巨樹が朝日に当たればその陰が淡路島に達し、またこの巨樹から造られた船が淡路島から水を運んだ点に関して、当地の北方の摩湯地区に鎮座する式内社「淡路神社」が関係するとし、当社に木霊を、淡路神社に水霊を祀るとする説もあります。当社は社名「楠本」から推してクスノキを神格化したものだった可能性は十分にあります。木の霊を祀る素朴な信仰が当社の始めだったのかもしれません。とあります。