南蛮や切支丹、長崎の古書。
スポンサードリンク
10年以上前から、大村に行くたびに訪れていた奎書店の入っていたビルが、遂に取り壊されてマンションになるようです。奎書店は服部誠二さんが亡くなられてからご家族が自宅で事業を継続されています。ですので、書店のあったところは閉まったままだったのですが、名残惜しくて、毎回見に行っていたのでした。
名前 |
奎書店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0957-53-1967 |
住所 |
|
評価 |
5.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
南蛮、切支丹、長崎の郷土誌の古書を扱われえています。日本の古本屋経由で買わせていただいています。値段も妥当な価格だと思います。まさに、専門分野が長崎県らしい古書店さんだと思います。こういう古書店さんは末永く営業を続けていただきたいものです。この分野の専門家にとっては、大変有益な古書店さんだと思います。