島原名物かんざらし、心清まる涼スポット。
しまばら湧水館 / Koiカフェゆうすい館の特徴
島原名物のかんざらしが楽しめるカフェです。
寒ざらし作りの手作り体験ができる貴重なスポットです。
鯉の泳ぐ町の風景と湧き水の美しさが印象的です。
しまばらめぐりんチケットを活用して、レンタサイクルで立ち寄りました。古民家を改装したカフェで、大好きな雰囲気です。かんざらしを初めて頂きましたが、上品な甘さで小ぶりなお団子も美味しかったです。暑い夏に食べたいスイーツですね。
島原の伝統的なスウィーツのかんざらしを食べにこちらのカフェを訪れました。古民家を改装したカフェで風情を感じます。かんざらしとは白玉粉で作った小さな団子を島原の湧水で冷やし、蜂蜜や砂糖で作った蜜をかけたものです。シロップは上品な甘さでとろーりとした白玉団子にマッチしていて喉ごしが良かったです。かんざらしの由来は原料のとなる餅米を大寒の日に水にさらしたことから寒ざらしと言われるようになったそうです。とても美味しくて頂きました。
お団子はモチモチしていておいしかった。デザートメインなので食事はできませんが、お茶の時間にゆっくりまったりできて良いです。カフェにいくには何処に車を駐車すればいいのか?入り口がちょっとわかりずらかった。カフェの前は車が入っていけないので、近くのパーキングに停めて歩いて散策しながら1時間程度なので、3時以降でお茶の時間にいくのがお勧めです。
島原の名物かんざらしを食べに行きました。古民家を改装した落ち着いたカフェで、居心地良かったです。湧水コーヒーはすっきりとした味わいでとても美味しかったです☕️レモンのかんざらしは甘さ控えめで、入っていたレモンの輪切りまで美味しくて大満足でした🍋お会計の時に店員さんが島原での観光を楽しんてくださいね、といったような温かい声掛けをしてくださり、とても嬉しい気持ちになりました!
【かんざらし、それはシンプルな白玉団子。カフェに何を求めるか】カフェや観光地としては良かったので★4です。カフェに何を求めるかは人それぞれですが、メニュー、コンテンツに求めるのであれば★は3かなと。かんざらしとは要は白玉団子(半分は餅米ですが、)です。蜜は蜂蜜を溶いたもの(若干ザラメ感もあった)でこれはこれで素朴で美味しかったです。郷土料理とは言ってしまえば、当時の食糧事情の中で何とか考えあぐねた結果での苦肉の策であります。昔であればご馳走でありますが、もはや飽食のこの時代に、そして食文化としては世界トップレベルといっても過言では無いこの日本においてこの「かんざらし」を食べることの意味は食文化保存という意味でしか無いのかなと思いました。六兵衛もそうですが。大事なことは、次世代にこの文化を継承しつつも現代で愛される郷土料理とは?という問いに対して真っ向に向かうことです。勿論、レモンとかフルーツ系とかあるのですが、難しいですね。
かんざらしを味わいたくて訪れました。雰囲気のある古民家で、ゆったりとした時間と美味しいかんざらしがいただけました。ノーマルのかんざらしとレモンが添えられたものとがありました。レモンの方はさっぱりとしていました。ドリンクの器は底が丸く、取り扱い注意です笑。
静かで落ち着いたお店。かんざらしは蜜が甘すぎずパクパク食べられる。コーヒーもおいしくて満足です。
かんざらしが食べたくて訪問しました。2月の平日で午前中だったせいかゆったりした時間を過ごすことができました。かんざらしはもちもち美味しかったです!縁側のガラスが綺麗で印象に残ってます。
平日のランチのあと、鯉の泳ぐ町を散策中、涼場とかんざらしを求めて来店。靴を脱いで上がり、趣のある古民家。かんざらしとレモンかんざらしをオーダー。私のレモンかんざらしは甘いけど、甘すぎず酸味がいい。
名前 |
しまばら湧水館 / Koiカフェゆうすい館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0957-62-8102 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ここはいいわ〜!!穴場感がありました。静かに休める場所。おばちゃんたちも優しくて。かんざらしを楽しめました。こんなところで一日過ごしたい。有り難うございます。