熱田から国道329号、琉球石灰岩の大岩へ。
熱田マーシリーの特徴
道路から見えない場所に生い茂った自然が魅力の史跡です。
琉球石灰岩の大岩が存在する、歴史的な背景を持っています。
避難所としての歴史を感じられる特別なスポットです。
熱田から国道329号を南へ向かうと中城村との境界の手前東側に琉球石灰岩の大岩がある。この岩が熱田マーシリーである。伝説によると、昔、具志頭間切の美男子、白川桃原樽金と勝連間切浜村の美女、真鍋樽がお互いに恋をしたが、結ばれることなく二人とも焦がれ死にし、遺言によってここに合葬したという。この岩はマーシリーグスクとも呼ばれている。[北中城村HPより]
名前 |
熱田マーシリー |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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道路から見えなくなり、生い茂り、ゴミ捨て場になっています...しかし、実際にはある時点で避難所でした。カットが改善されました。(原文)Obscured from road, overgrown, and a dumpimg grounds...but was in fact some refuge at some point. A cut improved upon.