豊見城グスクで時間を超える体験を。
豊見城グスクの特徴
琉球王朝時代の重要な拠点であり、文化的価値が高い場所です。
ハーリー発祥の地記念碑があり、歴史を感じることができます。
豊見城の中心的なグスクとして広大な敷地を誇っています。
線路?レール?跡が残っている高台になっているので景色が良い首里城·末吉宮·浦添市役所まで見渡せる。
琉球王朝時代、ここがいかに重要な拠点だったのか行けば分かる。今は整備されて気持ちの良い草原となっている。地元の人でも行ったことの少ない超A級穴場癒しスポット。
日本軍地下壕から歩いて10分程度、空手施設の近くにあります。表示などは見かけませんでした。ここだろうと思う場所です。この後、マン湖公園の方に行きました。
豊見城集落の北東側にある丘陵上に形成されたグスク。東側に饒波川、北側に漫湖を望む位置にグスクがあり、東側と北側は崖で西側は急傾斜となっていますが、南側は緩やかな平地となっています。グスクは面積が約36,000㎡で南北に長く南には南風原門、北には西原門があり、城壁は小さい野面積みと記されていて、三つの郭からなる連郭式のグスクだと考えられています。『豊見城村史』によればこのグスクの城主は後に山南王となった汪応祖(おうおうそ・わんおうそ)といわれ、最終的には中山によって火攻めで落城したことが記載されています。戦前までは城壁やアーチ門等の残存が確認できましたが、戦中・戦後の採石や戦災により破壊され、現在は北側に城壁と思われる遺構が一部残存しています。なお現在は立ち入り禁止の看板が設置されており、関係者・参拝者以外の方は立ち入ることが出来ないエリアがあります。
見事なまでの原っぱ……でも石垣はある。見晴らしはいいよ。
場所は閉鎖されています。入場できません。いつまた開くかわからない。危険だと言う?(原文)The place is closed. Can’t enter. Not sure when they will open again. Says it’s dangerous ?
公園化していて広い。
小さい頃、40年前^_^家族でピクニックに行きました。学校の遠足も城址公園でした、サンサナー(セミ)もワートゥ(キノボリトカゲ)アタビー(カエル)ナガジュース又はジューミー(カナヘビ)・カナブン(コガネムシ)トンボ・バッタ・蝶などの🦋おおくの生き物がいました。
豊見城グスクは、大きな敷地である事が分かります。ペリーも登城した様ですが、グスクには案内も無く、ここが城跡です。と言うところがよく分かりませんでした。一部に石垣があり一ノ郭と思われます。一番小高い場所となるところに、国土地理院の四等三角点があります。
名前 |
豊見城グスク |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

遺構らしいものはほとんど残っていない。それらしい石積みが一部にあるが、後世のものも多く、定かではない。専用の駐車場は無いようだが、道端等や麓の他施設に停めても問題無さそう。散策するにはとても良い場所でした。