寒河江で味わう!
そば処 七色の特徴
寒河江の夜にぴったりな冷たい肉そばが自慢で、必食の一品です。
牡蠣出汁が効いた牡蠣そばは、旨さが際立つメニューとして人気があります。
深夜まで営業し、飲み帰りの〆に最適な蕎麦店として地元から愛されています。
カキ入り中華そば食べました。スープは美味しかったが、麺がいまいちならず、いまにかな。座敷代\u0026お通し代取られるとは今時珍しかった。
そば処 七色24/04/17 22時05分訪問 先客2名肉そば 温850円 さっぱりした味でまずまずな感じ。お通し代300かかりるので合計1150円道の向かいに駐車場あり。
ここの冷たい肉そばは食べてみるべき!
寒河江の冷酒大虎、もやしのサラダ、おろし肉そば(温)を注文。どれも美味しかった。そばの汁がスッキリ。冷酒もさっぱり。サラダはヘルシーで具材が手が込んでいて豊富だった。
冷たい肉そば、美味しかったです。
仕事が早く、腰が低い接客でした営業開始19時過ぎの入店だったせいか、しばらくお客はわたしだけ入店時、お店の子どもらが店内で遊んでいましたが、奥へと追いやられ、店内は途端に静かにその後バラバラと客が増え、それなりに満卓に一品メニューもそこそこ数がありますが、どれも提供までが早いキチンと仕込みをしてるんですね最初に出てきたもやしサラダ600円の量にビックリさすが山形という感じあとからフライドポテトを頼もうとしたら、今日は子姫芋があるのでと調べると寒河江の伝統野菜食べることができ、寒河江に来た〜と感じになりましたただ店内は寒かったけど、ほかのお客さんは半袖やら薄着だったので、寒かったのは東京もんのわたしだけだったんですね、きっと帰りはお店でタクシーを頼めばよかった‥駅に待機してるタクシーは無し駅前のタクシー会社内で配車を待ってホテルまでそれにしても、寒河江の街は人通りもなく、ものすごい静けさ。
数字の7には、特別な力や意味合いが持たれることが多い。七曜、ラッキーセブン、七福神、七不思議七宝、セブンスター、男女七人秋物語などなど。ラッキーセブン、の起源は以外にも2世紀ほど前の米国の野球リーグにあり7回の攻撃時に、ホワイトソックスの選手が打ち上げた平凡なフライが、強風に吹かれ煽られてホームランになった。これが決め手になり勝利、シーズン優勝に繋がった事に由来する。また、一週間を7日、七曜とする定義は、創世紀において、神々が天と地と万象を6日間で創造し、7日目を安息日(休息日)としたことに基づくとか。七色の料理、七曜いつでも商いで色々な7を重ねて人に喜んでもらおうという店主の志からの店名。深夜2時まで営業。蕎麦は正直、それなりですが、こんな時間までちゃんとした肉蕎麦、ざる蕎麦、肉中華などが食せる店は県全体に範囲を拡げてもかなり貴重。酒類のメニュー豊富、そばの他にもげそ天始め、揚げ物各種やサラダ、冷菜系のおつまみが多い。時間帯から、飲んだそのあとの〆に利用する人も多いのでしょうが、普通に夕食兼ねて蕎麦でお腹を満たしげそ天やもろきゅう、枝豆なんかで濃い目の梅酒をちびちびとやる、そんな呑み方もありだな。
車も路上駐車が常態化してて迷惑だと感じないのでしょうか?近くに交番があるのにもっとがんばれ!
友達が此処は美味しいと紹介してくれました‼️
名前 |
そば処 七色 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0237-85-6667 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

夜のみの居酒屋ですが、当然、そばも旨いのだ。