函館駅近!
津軽屋食堂の特徴
昔ながらの大衆食堂で、懐かしい雰囲気が漂う場所です。
焼にしんや新漬など、美味しい一品料理が豊富に揃っています。
昼間からビールを楽しめる、知る人ぞ知る昼呑みのメッカです。
焼にしん 400円新漬 100円納豆 100円中瓶 550円お酒 400円【合計】1
懐かしいお店まだやってるんだね!50年前に爺ちゃんのお気に入りのお店だったので月に1回、今はなき棒二森屋の買い物帰りに必ず私を連れて帰りに立ち寄り日本酒にツマミとラストに鍋焼きうどんを毎回頼んでました(笑)家が近いのもあり毎回酔っ払っては、帰り道…たまぁーに大門のグリーンプラザのベンチで寝てしまい…仕方がなく爺ちゃんを放置して1人で家に戻り…バァちゃんに叱られてた事もしばしばありました笑笑…あの時代に毎回行くたびに子供の私に刺身定食を食べさせてくれた思い出は忘れもしません…小学1から小6まで月1で連れて行ってくれました(笑)現時代では普通かもしれませんが、あの頃の時代に子供が刺身定食なんて生意気で贅沢だと食べさせてくれる時代ではなかった…ので爺ちゃん太っ腹!天国確定❗️確か値段も700円だったので現在だったら多分1200円ぐらいの感覚だと思います! 爺ちゃん有り難う…❣️とても思い出あるお店です!現在は函館市に住んでないので帰省したら是非また行きたいと思います.刺身定食を笑。
雰囲気大好き。肉じゃががお米に合う。大盛り飯ご飯もペロリと頂きました。今度はカツカレーに挑戦したいです。
昼少し前に入店。客は2名だったが、昼過ぎると馴染みらしき団体が我が物顔で入って来る。良くも悪くも昔ながらの街食堂であり、昔ながらの客層のようだった。投稿が多かったカツカレーを注文した。カレーは昔ながらの、そうある種、学校のカレーで評価云々ではない。カツも特に美味いわけではない。だからカツ丼の味も想像できる。ここまでこの店の評価が高いのは、理解できないが、心優しいおばちゃんとそこに居心地の良さを求める客の調和の賜物なのだろう。
主食はご飯、カレー、丼物、麺類。味噌汁と豚汁(季節限定)がある。主菜や副菜はショーケースの中から選ぶ。種類が豊富。玉子丼(500円)さばみそ煮(370円)、キャベツ煮(170円)、ポテトサラダ(170円)味噌汁(80円)、おひたし(100円)どれも美味しかった。まだ注文しようかと思ったが、閉店前だったので、御馳走様。個人的に、今まで食べたポテトサラダの順位高め。味が少し濃い目で、ポテトは潰し目。好みの味。
シブすぎます!食べてないけど是非行きたい!
函館駅から徒歩4分ほどのところにある定食屋さん。駅チカの観光エリアにしては値段が良心的でした。カツ丼700円をいただきましたが、注文してからカツを揚げるためかとても美味しかったです。地元のおばちゃん2人がやってるためとてもローカルな雰囲気でよかったです。カツ丼以外にも 親子丼 肉丼や カレーライス カツカレーなどがありました。 また、惣菜を選び ご飯と味噌汁を頼むみたいな定食形式もできました。今度はカツカレーや定食も試してみようと思いますー!
老舗の定食屋さんですでもただの定食屋さんではありません知る人ぞ知る昼呑みのメッカです?!小さなおかずや焼き魚煮魚などをつまみながら瓶ビールや日本酒はいかがでしょうか?普通のメニューではカツカレーが一押しですよ☺️定休日は木曜日です( ´∀`)
カツ丼の旅、ゴールかも! ほんのちょい つゆだくで、ガリっと滲みた玉子と、なんと言ってもカツが上級肉! ポテトサラダもお母さんの手作り感いっぱいで、思わず、そうそうこれこれって言ってしまうすべて美味しかったです。
名前 |
津軽屋食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-23-4084 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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道内では珍しいスタイルの大衆食堂。天井高くホールのような空間。そこに大正モダンと昭和の親しみも感じる。赤星(サッポロラガー中瓶)とカツカレーを頂いた。何気ない日常の中で、贅沢な時間が流れた。写真や紹介サイトでは伝わらない大切な何かを体感できます。