盛岡の歴史を感じる中津川の橋。
下の橋の特徴
徒歩で渡ると城下町の雰囲気が堪能できる橋です。
中津川に架かる貴重な、擬宝珠が残っている橋です。
1612年に南部家によって架けられた歴史ある橋です。
風情のある橋です。
橋の欄干が木製で、古びているところが良い感じです。
古い橋っていう感じです。
車で通ると気が付かないですが徒歩で渡ると欄干は城下町の雰囲気に合わせて作られており、街づくりされているなと感じます。
I remember reading and viewing photos a great flood that washed away the original bridge and many of the houses
盛岡城を見ることができる下の橋。ここから見るお城の石垣はキレイです。いつか天守が復元されたらベストスポットになる所でしょう。そしてここも上の橋とおんなじに擬宝珠が盛岡の町と人々、中津川、そしてお城を見守ってます。
橋の下に説明板があります。歩いて見に行けます。「盛岡城の築城とともに城下町・盛岡の整備が始まったが『中津川の3橋』の架橋もその一環で、上の橋、中の橋、に続いて下の橋は1612年に架橋された。現在の橋は1911年完成。長さ52.7m、幅員11.2m」
一見何の変哲もない橋のように見える。解説板によると文化財的な価値があるとのことでやや驚きを感じた。盛岡は何気に凄い街なのかもしれない。
木が、割れたね。擬宝珠。
名前 |
下の橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-604-3305 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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盛岡市内には立派な橋がいくつかあります。こちらの橋は小さいながら生活の動線を支える橋で緑豊かな盛岡らしさが感じられます。