日本一の自家焙煎、深煎り珈琲。
INTERZの特徴
自家焙煎珈琲のこだわりを感じるお店です。
70℃前後の水温で淹れた珈琲が魅力的です。
深煎りの珈琲豆が特に美味しいと評判です。
平日の昼頃にお店に入りましたが、だれもいなかったので、呼びかけましたが出てこず…メニューを見ながら少し待っていると焙煎部屋らしきところから店主の方が出てきましたが、何も言ってこず…こちらから「コーヒーテイクアウトしたいです」と伝えると「うちはテイクアウトやってない」とぶっきらぼうに言われ、お店に入ったことだけを後悔して出ました。もう行くことはないです…
酸味が少なく、後味しっかり。部屋全体コーヒーの香りが染み付いて職人気質のお店です。HPで見ると喫茶店としてはつい最近再開されてるようなので、是非サービスの方にも力入れてください。評価出来る内容ではないので。
注文してから焙煎してくれるので、本店で豆を購入したいときは予約してから行くのがおすすめです。他店舗で委託販売?されているこちらの珈琲豆のファンでしたので、店舗に足を運びましたが、自分の珈琲知識が浅いせいもあり、独特の職人気質を感じる店主さんに終始緊張しました………当分は豆の購入だけでいいかな、と思いました。次行くときは良い思い出持って帰れますように精進します。
曜日によっては豆の販売のみのようです。店主の方が職人気質なので、初めてだとビビります。
ここの、深煎りが美味しい。パルでもカフェバック買えます。
喫茶兼コーヒー豆の販売店です。店の近辺に行くと、豆を焙煎するいい香りが漂ってきます。コーヒーを一杯頂いた後に、参考までにと豆のカタログを頂きました。販売している豆は、900円〜1,100円/200gのものが多く、最も高い豆は「トラジャ ランテカロア」というインドネシア産の豆で、1,500円/200gもします。酸味よりもほのかな苦味があり、コーヒーを更に濾したような深い味でした。注文を受けてから焙煎するとのことで、最短でも1時間少々かかるそうです。焙煎を待っている間、別の豆のコーヒーを飲みながら過ごすのも楽しみのひとつです。
近くに行ったので久しぶりに寄ってみました。銘柄は忘れましたがブラジル産の深煎りをいただきました。正直言って全く美味しくありません。苦味コク甘味より何より舌一面に感じるべったりとした渋さ、コーヒーでこんなに際立って嫌味のある渋みは初めてです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしっかりどっしり美味しいコーヒーでした。が、微かに漂う刺々しさやエグ味が気になります。
喫茶兼コーヒー豆の販売店です。店の近辺に行くと、豆を焙煎するいい香りが漂ってきます。コーヒーを一杯頂いた後に、参考までにと豆のカタログを頂きました。販売している豆は、900円〜1,100円/200gのものが多く、最も高い豆は「トラジャ ランテカロア」というインドネシア産の豆で、1,500円/200gもします。酸味よりもほのかな苦味があり、コーヒーを更に濾したような深い味でした。注文を受けてから焙煎するとのことで、最短でも1時間少々かかるそうです。焙煎を待っている間、別の豆のコーヒーを飲みながら過ごすのも楽しみのひとつでは。
日本一と言っていい珈琲屋だと思います。珈琲豆類は11時から販売してますが、喫茶は12時からの様です。
名前 |
INTERZ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0197-65-1787 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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拘りの自家焙煎珈琲店豆売りがメインマスターの話によればインターズの豆は70℃の水温で珈琲を淹れると丁度良くなる様にしているとの事実際に70℃前後で淹れると今まで飲んだ珈琲より味がくっきり出てる。