室蘭のカツ丼、最高の一品!
小がね 汐見店の特徴
室蘭市で30年以上の歴史を持つ老舗蕎麦屋です。
人気メニューはカツ丼、地元の伝統的な味わいです。
カツ丼や天ぷら蕎麦が特におすすめの組み合わせです。
この店のカツ丼は凄く旨い。おすすめですよ。室蘭に行ったら是非とも食べてみて。ただ最近食べに行った時、原材料の高騰の煽りでしょうね😅値上げしていました。😣
小がねの名物のかつ丼をそばセットでいただきました。ごはんは冷たくて、そばは茹ですぎでしょうか。
注文をとる母さんは、可もなく不可もなく普通、昼時はサラリーマンが多かなぁ〜小がねに行ったらカツ丼が1番ですね!間違いなく美味しい!!昔は蕎麦関係をよく頼んだけど、タレは美味しくて良いのだけれど、ざる蕎麦とかを頼むと、ぱさつくのが早いから、いつの間にか頼まなくなったなぁ〜これは、何処の小がねも共通かなぁ!急いで食べだら問題ない、、、ウ~ン、やっぱりパサツクかなぁ〜そば粉の配合なのかなぁ〰
昼時に通りがかった室蘭市で、ルート近くの蕎麦屋をググって入店。室蘭周辺の蕎麦屋と言えば小がね、小がねと言えばカツ丼が有名。隣席のグループは案の定、カツ丼セットやカツカレーを注文していたが、私はこの日は鶏肉を食べたかったこともあり親子そばを注文。麺は田舎蕎麦風、つゆは濃いめで出汁がしっかりと取られており椎茸も入っていて美味。おにぎりが添えられているのも嬉しい。店構え店内ともに年季が入っており、昭和の雰囲気を感じさせるお店。
近くに食事処が無いためか、お昼時は混んでいる。常連さん御用達の老舗。少々がさつな感じだ。
2月中旬の昼、息子(23歳)と二人でカツ丼をいただきました。昔ながらの『小がね』そのまんまでした。いつもの味でいつもの客対応でした。満足度もいつもの通りでした。
或日、輪西へ呑みに行く前にツレと何か腹に入れておこうと立寄ったこのお店。実はこのお店、松橋さんが小学生の頃すでに現在地で営業していたかなり年季の入った店だ。松橋さんはカツ丼のアタマを注文、かしわ蕎麦が好物のツレはソレを注文。品物が来た。見てビックリ、室蘭イオン内の「方丈庵」のソレよりもボリューミーだ。熱々の鉄鍋に乗って見るからに旨そう。早速食べてみる。丼つゆが「方丈庵」よりも甘めで松橋さん好みだったから最後にレンゲを借りて飲んだくらいだ。ツレのかしわ蕎麦も蕎麦は自家製ではないのだが日の出町「稲嘉屋」よりも旨いとの事だった。結局、この後の呑みも何せ腹がいっぱいだったから爆弾一杯で早々と退散となった。ーーーーーーーーーーーーーーー今迄、せいぜい呑んでもアサヒ“スーパードライ”をたまに呑む位のツレが「今度、日本酒を呑んでみたいの・・・」と言うので「じゃあ今日呑ませてあげるヨ」てな感じでやって来たいつもお世話になっている輪西スナック「トネモア」。ココで松橋さんがいつも呑んでいる増毛国稀酒造“鬼ころし”は、アルコール度数が日本酒としてはちと高めだから初心者にはハードルが高い。「何か他の日本酒ある?」「コレ何かどう?」と、出してくれたのが佐賀県の特別純米酒の一升瓶。早速一合位のグラスに注いでくれた。一口呑んで「美味しい!!呑み易い」と調子に乗ってグビグビ。コレがいけない。日本酒の怖さを知らないツレは案の定その場で死んでしまった・・・。小上がりに寝かせてやや暫く経った頃、松橋さんの腹が減ったので出前をとろうってんで輪西「小がね」にTEL。“カツ丼”をとろうという寸法だ。「今、混んでて何時になるか解りませんヨ・・・」致し方なく待っていると8時前に品物が来た。早速蓋を開けてみる。一口。東町のソレよりもあからさまに丼つゆが塩っぱい、グリーンピースも乗っていない。「小がね」各々のお店でこうも違うんだなぁ、と初めて知った。やっぱり東町のお店が松橋さんに合っている。
かしわそばを頂きましたが、肉が親指の第一関節位の大きさの物が数個しかなく食べ応えがありませんでした。また、つゆの温度が高すぎでソバを持ち上げて何度もフーフーして戻してと繰り返して冷まさないと食べれない程でした。他にも数名お客さんが居ましたけど冷たいソバを召し上がっていたので私だけがたまたまなのかどうかの検証は出来ていません。申し訳無いですけど次は無いです。
店によって若干の違いはあるけど、小がねのカツ丼の味ですね。店内にピンクの電話もあって嬉しかった。
名前 |
小がね 汐見店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0143-44-0155 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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まあ仕方ないのでしょうが、蕎麦は美味しくありません。お店は古くて、トイレも和式です。エアコンもありません。でも安かったです。