苫小牧のホッキ貝博物館、無料で笑顔満載!
ほっき貝資料館の特徴
苫小牧市のホッキ貝愛が感じられる資料館です。
入場無料で、手作り感満載の展示物があります。
ほっきカレーを楽しんだ後に立ち寄るスポットです。
一見では中々入りずらい。勇気を出して中に入ると中にはホッキ貝のカラが飾ってある。特筆すべきは、校外学習用のホッキ貝漁についてのビデオ。是非、ご覧ください。
苫小牧市がホッキ貝の水揚げ日本一とのことで苫小牧漁港に建てられています入場料は無料でけっこう良心的やと思って入ってみると…とにかく一言で言うならカオス💦真面目にホッキ貝のことを知りたい学びたいと思っている人にはある意味軽くトラウマになるかも😅展示物のほとんどがホッキ貝の貝殻を使ったおもちゃや創作物の数々でしかも極めて低クオリティ💦小学生の夏休みの宿題レベルの工作物ですまぁ…シャレで入るのなら楽しめますけどね😁
勉強になりました!ビデオも通して見ました。漁師さんが網で引き上げ選別する様子や、苫小牧ではホッキ貝は9cmにならないと海に返すと組合で決められている(7.5cmから漁は許可されている)事、苫小牧のホッキ漁獲量が全国の十数%を締めている事などとても印象に残りました。苫小牧の人たちにとってホッキ貝は身近な存在なんだろうなと感じました。自分の故郷、現在の居住地ともにホッキ貝は獲れないので、ホッキ貝のことを学ぶ機会は今までありませんでした。私のおすすめは、ホッキ貝ジグソーです。激むずです。1つだけ片面を完成させました!ほっき貝合わせも家にほしいですね。
苫小牧市港町にある海の駅ぷらっとみなと市場の西側にある、ほっき貝の資料館です。海の駅ぷらっとみなと市場で飲食店を探してうろうろしていて、外に出たら資料館がありました。苫小牧市はほっき貝の漁獲量がずっと日本一で昔からあった資料館が今の場所で新たにオープンしたと説明がありました。中はほっき貝の貝殻合わせや、ほっき貝へのメッセージが書いてあったり、ほっき貝のキャラクターがいたり、何がなんやらよくわかりにくい、笑いの出てしまうようなカオスな空間とちょっと真面目な空間が混在している資料館でした。ちなみに訪問した際は、無人でどうしていいのかもわからない状況でした。無料ですし、ほっき貝の事も勉強できるし、何より笑いが出るような資料館なので一度行ってみると良いと思います。
無料の資料館と言うよりも展示室です。手作り感が満載の展示室です。無料で開放しているので、よく頑張っていると思います。
入場無料。無人のホッキ貝に関する紹介を目的にした施設で、見学は5分で十分でしょう。館内は無作為に展示された展示物と資料の山で、普通の資料館と比べるとかなり乱雑な空間。整理されたしっかりした情報は少なく、それを見つけるのにも苦労する。土着的な雰囲気すらして資料館としての体は整ってませんが、タダなので何も文句はありません。
誰も人はいませんでした。独特な雰囲気の資料館です。無料なのでついでに見てみるといいと思います。
3分間くらいは連続して笑いました。見事なまでに雑な感じは好き嫌い分かれそう。ほっき貝のおみくじは、釣り糸が絡まっていて、取り出そうとすると全ての貝が持ち上がって出てこない、という始末。ホッキ大王様の口には思わず手を入れてしまいますが、何も起こりません。何もかもが想定内すぎて、大好きです。
ほっきカレーを食べる前に寄りました。ほっき貝が大きくなるには、何年もかかるのですね…!美味しいホッキ貝に感謝🙏楽しい展示です。市場の野菜は安い!メロンも安い!買えばよかった…
名前 |
ほっき貝資料館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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凄い。笑いと真剣さのコラボ、そしてカオス。苫小牧の老若男女がほっき貝を愛していることが伝わってくる。こういうのを見て感動できるように、いつまでも子どもの心を持った大人でいたい。近くに来た際にはぜひ訪れてほしい。