昭和の風情、味満載!
まるじゅう食堂の特徴
昭和の雰囲気が漂う、懐かしさを感じるお食事処です。
メニューが豊富で、カツ丼やカツカレーが好評です。
レトロな店内で、ボリューム満点の家庭の味を楽しめます。
仕事ついでに伺いました。おう!いい!美味そうな店構え!店の中もレトロ。カツカレーを所望しましたが、時間かかるとのことで、冷丼(冷やしラーメン)を注文。女将さん朗らかでいいですね〜。ラーメンは普通かな、でも冷たいラーメンは山形ならでは。ご馳走様でした😋
何もかも素晴らしいです。素晴らしすぎる食堂です。もう佇まいだけで悶絶死しそうになりました。町田忍さんが泣いて喜びそうな外観をしばし眺め中に入り大好きなカツカレーを注文。「時間かかります」の言葉どおり20~30分待たされたけど全然平気。なんなら1時間でも明日の朝まででも待ってやる。サービスのチョコを食いながら三丁目の夕日みたいな店内にたっぷり酔いしれやってきたのはボリュームたっぷりのカツカレー。こんなの旨いに決まってる。いや、こういう店に対して味がどうとか言うのは野暮ってモンだろう。優しそうなご主人が時間をかけて丁寧に作ってくれた旨いカツカレー。東北旅行に来て良かったと心の底から思った。ひなびた食堂ファンの皆さん、今のウチに来なきゃなりません。おそらく数年後には国宝に認定されるはずですから。ご主人、奥さんごっそーさん!絶対また来るから‼️山形は素晴らしい所だ。
盆休みを利用して「フラワー長井線」の旅を楽しんできました。始発の荒砥駅から出発して「あやめ公園駅」で途中下車して昼食を食べる予定でした。第一目的のお店がなんとお休みでしたので次に前からグーグルマップの口コミで気になっていた昭和遺産「まるじゅう食堂」に向かいました。気温33℃の炎天下を30分以上かけて徒歩でたどり着きました。アホです。そこはまさに昭和遺産の言葉がピッタリの「食堂」でした。映画「幸せの黄色いハンカチ」で出所直後の健さんがビールを飲み干すシーンを思い出しました。冷や丼を注文、この辺では冷たいラーメンのことを「冷や丼」と言うらしい。冷房はほとんど効いていないが、外があまりにも暑かったせいか気にならず、なんとこれも昭和の遺産、扇風機が活躍していました。まさに50年前にタイムスリップしたようです。ここで支払う料金は料理代というより昭和のテーマパーク「食堂アトラクション」体験料です。子供が描いた店主と奥さんの絵が貼ってありました。とても良く似ていたので写真を撮りました。
山形県長井市四ツ谷、旧町内にある老舗お食事処。あまりの昭和レトロな雰囲気、私は大好きです。こういうお店が最近は減ってしまいました。前回も訪問し、その時は焼肉定食を。今回は懸案だったカツカレーを注文。お店の方からも時間がかかると言われて、今日はトライです。店内は4人がけ中心にテーブル席が点在、タイミング次第ですが相席になる可能性高し。エアコン無し、扇風機あります。待っている間に時間かかるからとチョコいただきました。後から来たお客さんのラーメン系が先に出ていきます。山形県の蕎麦屋の本を読んでしばし待ちます。着丼、噂通りのなみなみカレー。カツはカレーの下に隠れてました。味良し、ご飯量も充分。後からスープと冷奴も出ました。大きい皿でインパクト。大盛り頼む強者もいると聞いてます。並盛りは1000円以内、大変素晴らしいです。やっと食べれて感無量、次回もまたこちらに来たら寄りたいと思います。前回もでしたが、遅く行くとカツカレーは注文受け付けてくれないと思うので、訪問時間は早めが良いと思います。ご馳走様でした。
まだ雪多い2月に伺いました。営業されてるのか不安な静かな佇まいですが中に入ると昔懐かしい石油ストーブの灯る素敵な昭和大衆食堂でした。まずそこにグッと来ました。ラーメンを頂いたんですがまあー美味しい!静かなバランス系の出汁にエノキ茸を思わせるキノコの風味と香りと舌触りが浮かび、支那そば風の手打ち風平ストレート麺にスルリと纏って優しい歯応えに。口福です。胡麻油と醤油で仕込まれた懐かしいメンマから少しずつ広がる風味がスープに変化を与えて食べ飽きません。ホロリとした食感の厚めの豚ももチャーシューはスープからの塩味を受けてバランスよい豚風味を感じさせてくれます。こちらの地元の某醤油を頂いた時に感じた強めの塩味というか酸味・アクセントを思い出しました。塩辛いというご意見はその辺りの醤油の個性に由来するのかも知れませんね。私は美味しい醤油だと思いました。好みの問題ですかね。
もうさ昭和かなりな感いやーでもこんな感じの店小さい時にあったなーと変に懐かしくなりましたカツ丼食べましたがまあまあ悪くないかなてかこの店で食べるのがもうアトラクションみたいなワクワクあるからちなみに最初にお冷とチョコ出ましたこれこの店では普通なんだろうか?
普段、店の中の写真は撮らないんですけどあまりのレトロな感じに感動してしまいました。相変わらずのチャーハンとラーメン。味についてはう~ん。ラーメンはシンプル。可もなく不可もなく。the普通!チャーハンにあっては最初トマトの角切りかと思ったが福神漬けで、食べるたびに甘くなるチャーハンで何この味は?と。一番美味しかったのは注文時にいただいたチョコレートかな。まあ、味は別として昭和な店内、それもかなり古い感じの中、液晶テレビだけが違和感を感じ、まるでタイムスリップした懐かしさを堪能するだけでも来店の価値があると思います。尚、時が止まったような店内で壁掛け時計だけが5分早く進んでいたのがまたなんとも。最後に客が私だけでしたが出来てくるのに20分以上かかりました。それでもまた来なくてわ。
レトロ感満載ボリューム満点味濃いめ(汗かいたあとバッチリ)カツ類は30分かかる家庭の味チョコがお通しのように出てきた。(笑)
素晴らしい!昭和激ジブ食堂ファンなら気絶するでしょう。平日の一時過ぎて伺いました。店主、奥様でしょうか温かく接して頂きました。チャーシュー麺を注文して、店内の風景を目に焼き付けました。テーブル、いす、ハシタテ、張り紙、床、壁、全てが昭和の戦後直後の食堂というもので、しかも綺麗にされていて、戦後直ぐに生まれた自分が幼少期に親に連れて行かれた近所の食堂を思い出しました。この食堂の大通りは古い街道であるため多くの昭和遺産の建物と行き合えるます。ただこの食堂の凄い所は、建物が昭和、というだけでなく、ラーメンも昭和に食べた懐かしい味であるということ。半世紀以上前食べて美味しかったラーメンそのものでした。とても優しく、出汁をとられていて、最近のラーメンのようや鳥の味が強かったり、魚介の味が強かったりすることが無く、毎日、毎食でも頂けるような味わいです。この街にこの食堂は今後も必要です。
名前 |
まるじゅう食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0238-84-1227 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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11時開店なので11時に訪問。エアコン無しですが、扇風機当ててもらいました。チョコも貰って待ちました。カツカレー人気との事で頼んだら、お時間かかりますが、大丈夫ですか?と。いいですよー!!って言ったものの、まさかの55分待ちです。笑うちらしか客居ないのに、、なぜ?笑カツの肉捌くところからスタートしてる?注文もらってから、買い物行ってる?笑謎しかないですね~。絶品カレーかと思いきや、まさにボンカレー!!!見た目は️⭕️懐かしいと思って食べてたけど、味はまじでボンカレー!!これで1000円はやべぇ店だわ。ガッカリした。レトロな雰囲気が好きな方は️⭕️あと、亭主?さん、小言全部聞こえてますよ。出前の客の注文が【全部バラバラ?はぁ?】みたいな。厨房から丸聞こえです。笑感じ悪すぎてリピなし。もう行かない!