震災の記憶、塩竈港で感じる。
塩釜市東日本大震災モニュメントの特徴
東日本大震災の記憶を後世に伝えるモニュメントです。
巡視船の錨と津波の高さが分かる石碑があります。
塩竈港を望む緑地に位置している記念公園です。
東日本大震災の記憶を後世に伝えるために建てられたモニュメント。復興の願いが込められています。分かりにくいが小さく津波の高さ2.3メートルが刻まれています。
当時の事思い出してしまいますね。場所はいいですね。
本塩釜駅近くにあります。
'97·8のお盆休みに3泊4日八戸~仙台サイクリング旅🚴の4日目最終日、松島を出て、JR仙台駅西口への途中に通過した都市ですね。以前に修学旅行や社内旅行で仙石線の高架下にあった笹かまの工場🏭を見学した事がありました。あの東日本大震災の大津波で押し流され、笹かまの工場が無くなってしまいました。再建されている場所が、殆どないに等しいですね。塩竈から松島までの遊覧船は現在は就航しています。皆さんもカモメの餌付けを楽しんでください。
巡視船の錨があり大震災できた津波の高さもわかる石碑があり 鐘もありました。
こういうのって評価つけていいんですか?
素晴らしい街でした。寿司は美味しく景色はキレイ。また来たいと思いました。
震災の事を思い出すのはまだ辛いと思う方もいらっしゃるでしょうが、現実を知るのも供養であり風化させないひとつの方法かと思います。津波襲来の高さも記してありますが力強い前向きなモニュメントだと感じました。全国の色んな都市、街からの支援への感謝の石碑?もこのモニュメントの下にあります。同じ県内の知った街の名前を見つけると誇らしさも感じられます。
塩竈港を望む小さな緑地です。千賀の浦緑地公園と呼ばれているようです。
名前 |
塩釜市東日本大震災モニュメント |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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映像だけでは分からない、現実の水位が分かりました。