本館・新館・南館、魅力発見!
らいふアシスト・泉ケ森の特徴
本館、新館、南館とあり、選べる居住スタイルが魅力です。
入口がわかりづらい隠れ家的な綺麗な施設です。
綺麗な施設は、訪れるたびに心を和ませてくれます。
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入口が、ちょっとわかりづらい場所ですが、本館、新館、南館とあり綺麗な施設でした。
名前 |
らいふアシスト・泉ケ森 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-53-9800 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
2.2 |
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まず、この施設の重大な問題は、入居者(要介護者)の手が届かない位置にナースコールを設置すること。これでは緊急時、誰にも連絡することができない。状態により手の可動範囲は各人異なると思うのだが、これまで多数ケアしていてそういった発想はなかったのか? これではスタッフが気付かぬまま旅立った方がおられるのでは…と勘繰ってしまう。本人がナースコールを握ることができるか、自身で押せるか、都度必ず確認していただきたい。「あくまで“居室”なので、ガーゼやテープその他全て利用する物(薬剤以外)は自分で用意すること」と説明あり。何を用意する必要があるかは「薬局で相談してほしい」。後日他にも指示された物と併せて持参するが、中身の確認もなく施設入口で持ち去られた。こちらは素人なので、持参した物が合っているか一緒に確認していただきたかった。荷物に同梱していた私物も持ち去られ、後日こちらから要求するまで返却はなかった。挙げ句、ある日「これは何ですか?」と荷物の一部について質問された。それこそ指示された通りの物を用意したつもりだが、用途がわからないのであれば間違えていたのだろうか? 現場の方にご指摘いただかなければわからない。こちらは問題なく利用できているものと安心していた。そうしたことを持参時に確認したかったのだが、何に使うかわからない物を預かり、何日も放置したまま、どうするつもりだったのか。見学時のスタッフは丁寧な方だったが、実際ケアに携わるのは全く別の方々なので、入居されたご家族様の話をよく聞き対応する必要があると思う。他にも気になる点があるが、預けた家族は人質のようなもので、外からあまりお願いできない。ならばと見守りカメラの設置すら考える。“居室”なのだから、何を置こうと自由なはずだ。