一色氏の守り神、幸手の神社。
正一位一色稲荷神社(幸手城跡)の特徴
幸手駅近くにある美しい神社です。
室町時代から続く歴史的な遺構です。
一色氏の守り神として信仰されています。
引っ越し先を探している途中に神社を見かけ、早く引っ越しできますように。という気持ちを込めて、お参りをしていたら、丁度お祭りの準備をしていた町内会の人達がいたので、神前でお参りを勧められました。神前でのお参り後、神様の巡り合わせと地元の人の暖かさがとても嬉しかったので、日本酒を奉納しました。
幸手駅は始めて降り立ちました。権現さくら公園に行く途中偶然目に止まりました。この一色稲荷神社⛩️は正一位一色稲荷大明神,とも称される。
駅ちかくの小さな神社です。キレイでした。
室町時代以来、鎌倉(古河)公方の喜連川移封まで代々家臣を務め、幸手に所領のあった一色氏の城館(陣屋)跡の一部で、一色氏代々の守り神であったという。駅がちょうど幸手城の跡にあたると伝わる。
名前 |
正一位一色稲荷神社(幸手城跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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キレイな神社です。