桜咲くオタモイの歴史旅。
オタモイ唐門の特徴
オタモイ海岸の象徴的存在である唐門は、遊園地の名残を感じます。
桜の時期には美しい景色を楽しめ、ひと休みするには最適な場所です。
1932年に建立されたこの唐門は、歴史を感じる重要な観光スポットです。
オタモイ海岸の象徴的、唐門、道内屈指の遊園地だったそうです。
オタモイ遊園地手前にある象徴的存在です。この唐門はオタモイ海岸への入り口として昭和7年に建立されました。当時のオタモイ海岸には龍宮閣、弁天閣などがたち、道内屈指の観光地として賑わいを見せておりました。その後、龍宮閣、弁天閣ほ消失しましたが、唐門だけは昭和53年に現在の位置に移設保存され、秘境オタモイの象徴として広く市民に親しまれている…らしい。
ちょうど桜が咲いており、良い景色でした。
トイレのある駐車場から歩いてすぐです。遥か昔に焼失してしまった龍宮閣、見てみたかったです。
桜の時期は最高ですね。
昔なら仮面ライダーとかロケ地に選ばれているであろう異様な感じ。
小樽海岸自然探勝路の入り口に立つ門。もともとはオモタイ遊園にありましたが、遊園の倒産後、移築されました。
オタモイ海岸は何度も行ってますが この場所へ行ったのは初めてで ここに建物があるとは知りませんでした😊 ベンチもあってとても静かなので ひと休みするには いいかもしれません😊 私が行った時には ウグイスが鳴いていました😊遊歩道の入口もあって 地図を見ると 水族館まで行けるようです😊
歴史を感じます。
名前 |
オタモイ唐門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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オタモイ園地復活の可能性アリとの報道がありました。