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名前 |
北部神社跡 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
岩見沢市若松町187付近に行ったが、北部神社は見つからない。うろうろしていたら、雪の積もった畑の中に看板を見つけた。看板には祭神や由緒が書いてあった、その下には、「北部神社跡」という石柱があった。すでにこの神社は無くなって跡地に看板と奥の方に社殿が残されているだけのようだ。☆祭神: ・大国主神 ・伊夜日子神☆由緒: 明治17年山口、鳥取等12県277戸の第一陣として士族39戸が移住したのに始まる。松原小槌氏が自宅に私塾を開いて、岩見沢教育の原点とも言われた鉄北一帯を北部または北区と称した。神社は、明治39年石黒長平氏より360坪の寄進を受けて3坪の社殿を造営する。大正十年西と東のツガの木伊夜日子両社合併。昭和13年社殿を改築する。